「鬼滅の刃」無残を追い詰めた4つの薬に深い意味が?仏教の一節から考察!

漫画「鬼滅の刃」に登場する、無残を弱体化させる薬。

圧倒的な強さと回復力を持つ無残でしたが、
薬により弱体化させられ、鬼滅隊は何度もその薬に危機を救われました。
苦しい時に無残の動きが止まるなど熱い展開を引き起こしてくれましたね。

実はこの薬に仏教にまつわる深い意味が隠されていた?との噂が・・・
真相が気になりますね!

それでは、漫画「鬼滅の刃」に登場する無残弱体化の薬と、そこに隠された意味を調べていきたいと思います。

漫画「鬼滅の刃」無残弱体化の薬の4つの効果は?

毒によって鬼を消滅させる柱、しのぶ。

鬼でありながら鬼の研究をする医者、珠世。

無残を弱体化させる薬はこの2人による共同研究によって作られました。

既にこの2人は戦いの中でそれぞれ鬼に取り込まれ亡くなっています。

無残が珠世の拳を取り込み薬を仕掛けるシーンは胸熱でしたね!

さて、無残を弱体化させた薬は4つのそれぞれの効果があるとされています。

それではまず薬の4つの効果をご紹介していきたいと思います。

効果1:人間返り

1つ目は鬼を人間に戻す人間返りの効果でした。

悲鳴嶼が首を切っても再生能力で頭部が生成される様子から、

薬の効果はあるのか?と半信半疑になった読者も多いのではないでしょうか。

しかし、人間返りの効果は分解されることを前提に作られており、

分解されることで他の効果が強く現れるように仕掛けていたことが分かります。

また、効果が発揮されるのは後々!ということもあるので楽しみですね。

効果2:老化

2つ目は身体を老いさせる老化の効果でした。

なんと、1分間に50年老いる効果があるとか・・・

人間であれば2分でほぼ動けなくなりすぐに気づくところですが、

無残は約3時間気づかず9000年老化が進んでいました。

少しずつ無残を追い込んでいく鬼殺隊、

実は薬の効果も重なっていたと分かった時は思わず歓声が漏れましたね。

効果3:分裂阻害

3つ目の効果は分裂を阻止する分裂阻害の効果でした。

夜明けが近づき分裂し逃げようとする無残、

薬の効果によって分裂することを阻まれ窮地に追い込まれることになりました。

効果4:細胞破壊

4つ目の効果は身体の細胞を破壊する細胞破壊でした。

今までは弱体化させる効果だっただけに

細胞破壊という攻撃的な効果は最後しびれましたね。

圧倒的強さと能力を持つ無残でしたが、

薬によって想定外のことが起こりその度に鬼殺隊に希望の光が灯る展開。

改めて開発したしのぶ様、珠世様、すごい!!!

4つの効果は仏教の四苦八苦が由来?

Twitterでは無残弱体化させた薬の4つの効果が仏教の四苦八苦が由来では・・・

という声があります。

確かに照らし合わせてみると4つの効果と四苦八苦の四苦が重なります。

薬効果1)人返り→生苦 生きる苦しみ
薬効果2)老化→老苦 老いる苦しみ
薬効果3)分裂阻害→病苦 病気になる苦しみ
薬効果4)細胞破壊→死苦 死ぬ苦しみ

鬼になり人間としての苦しみを感じられなくなった無残に、

人間としての苦しみを薬として与える・・・

人間としての誇りを持つ珠世の想いと執念を思うとより納得できますね。

また、四苦八苦には残りこのような苦しみがあるとされています。

・愛別離苦 愛する人と別れなければいけない苦しみ
・怨憎会苦 会いたくない人や物と会わなければならない苦しみ
・求不得苦 求めるものが得られない苦しみ
・五陰盛苦 人間の精神も肉体もすべてが思い通りにならない苦しみ

人間が鬼になる理由はこの四苦八苦後半の苦しみに耐えられなかったから・・・

とも思えますね。

消滅する前に人間としての記憶を思い出せるのは、

死ぬという苦しみを得られるからなのかもしれません。

無残弱体化の薬効果の深い意味についての考察まとめ

Twitterで噂の「薬の効果と仏教四苦八苦との繋がり」を調べていきましたが、
いかがでしたでしょうか。

見事に、薬の効果と四苦八苦が重なりましたね!

今後、無残の人間時代回想シーンがあるかもしれないので、

四苦八苦が絡んでくるのかとても楽しみですね!