葬送のフリーレン 2巻 感想 ネタバレ

2022年8月10日葬送のフリーレン

週刊少年サンデーに掲載されている葬送のフリーレン 第2巻のネタバレ、感想です。

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葬送のフリーレンとは

魔王を倒した勇者一行のその後を描く後日譚ファンタジー。
2022年6月時点で累計発行部数は600万部を突破しています。
このマンガがすごい!2021では2位
漫画大賞2021では大賞を受賞しているオススメ作品です。

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あらすじ

2巻あらすじ

魔王を倒した勇者一行のその後を描く後日譚ファンタジー。
エルフの魔法使いフリーレン、弟子のフェルンと歩む旅の目的地は“魂の眠る地オレオール”があるとされる魔王城。

ついに新たに仲間になる、アイゼンの弟子シュタルクの出会いや
魔族との邂逅、七崩賢しちほうけん 断頭台のアウラの登場で物語が大きく動く



『葬送のフリーレン』の記事一覧
1巻3巻

葬送のフリーレン2巻・感想ネタバレ

これより先はネタバレを含みます。ご注意ください。

 第8話 百分の一 

フリーレンとフェルンはアイゼンと別れて魂の眠る地オレオールのあるとされる魔王城のあるエンデを目指します。エンデは大陸の最北端に位置する場所でとても寒いとされる場所です。フェルンは、フリーレンがかつて勇者たちとの旅を人生の百分の一にも満たないと言ったと聞き、今の旅は自分にとって人生の二分の一だと話しますーー

 第9話 死者の幻影 

勇者ヒンメルの死から28年後。ある村に立ち寄ると、住人から峠道を超えるのはやめておけと忠告されます。理由は幽霊が出て多くの人が行方不明になっているからだと言われます。馬車での移動中、今は亡きハイターの幻影を見るのであるがーー

 第10話 紅鏡竜 

(これまで全て1話完結であったが初めての2話完結)
フリーレン達は戦士アイゼンの弟子、シュタルクという男を仲間にするためにリーゲル峡谷近くの村にきています。
アイゼンの弟子の戦士 シュタルクを仲間に勧誘しますが、シュタルクはフリーレンたちに、村近くに棲む紅鏡竜の討伐を条件として提示します。シュタルクは紅鏡竜を睨み合いの末に撤退させたことで、村で英雄視されていますが、本当は魔物との戦闘経験はゼロでした。

 第11話 村の英雄 

シュタルクは臆病のため竜と戦う気は全くなさそうでしたが、ずっと修行を続けています。その理由を聞くと、シュタルクは「この村に来たとき、皆辛気臭い顔をして竜の恐怖におびえていた。しかし、今では幸せそうに笑っているんだよ、シュタルク様がいるからこの村は大丈夫だってな」と言います。
この村の英雄シュタルクだから、俺が守らなきゃならないんだよ、とシュタルクはこの村を守る理由を話します。

ついに紅鏡竜との戦闘になるがーー

 第12話 北方の関所 

新たに戦士シュタルクを仲間に加えて旅を続けるフリーレン達ですが、北側諸国は魔物の動きが活発なようで関所の通行が認められません。関所が開くのは早くても2年は先になりそうです。フリーレンは久々に魔法の研究ができると喜びますが、フェルンとシュタルクは手分けして関所を超える方法がないか、街を聞いて回ります。

 第13話 解放祭 

北を目指して旅をしていたフリーレン達は町に立ち寄ると、その日の夜に開放祭が開かれることを知ります。

それはかつてこの地を支配していた魔族を勇者ヒンメル達が討伐し開放した日で
人々はその功績を忘れないように80年以上毎年解放祭を行うのでした。

町の中に建てられた自分たちの銅像を見てフリーレンは、ヒンメルが旅の途中折りに触れて像を残すのを未来でフリーレンが一人ぼっちにならないためと言っていたのを思い出し、物思いにふけますーー

 第14話 言葉を話す魔物 

北側諸国グラナト伯爵領の街に入ったフリーレン達。町の中でフリーレンが突然杖を構えます。フェルンが慌てて注意すると「魔族だ」とフリーレンは言い、魔法で攻撃しようとしたところ、衛兵に取り押さえられ、フリーレンは地下牢に幽閉されます
魔族はリュグナーと呼ばれており、魔王直属の大魔族、断頭台のアウラの和睦の使者としてこの街を訪れていました。

フリーレンは経験上魔族を人語を話す獣と評するのでしたーー

 第15話 ドラート 

グラナト伯爵と会談した魔族リュグナーは交渉でこれ以上の争いは無益だと和睦を求めます。しかし本当の狙いは、和睦と称してこの街の防護結界を解除させることでした。
一方、断頭台のアウラの配下のドラートは牢にいるフリーレンを殺そうと襲撃します。

 第16話 衛兵殺し 

フリーレンは刺客のドラートを返り討ちにしますが、魔族は死ぬと魔力の粒子になって消えてしまいます。
残されたのは首を切られた衛兵とフリーレンだけで、衛兵殺しの犯人になってしまうと考え、フリーレンは街を出ようとします。そして、残りの魔族の始末はフェルンとシュタルクに任せるとフリーレンは言いますがーー

 第17話 葬送のフリーレン 

フェルンとシュタルクは街を去ったフリーレンの代わりに魔族を倒すために伯爵の屋敷に侵入します。
そこで椅子に拘束されたグラナト伯爵を発見します。グラナト伯爵を解放しようとすると、魔族リュグナーが戻ってきました。リュグナーはフェルンからフリーレンの面影を感じ、フリーレンが何者だったか思い出す。フリーレンは歴史上で最も多くの魔族を葬った魔法使い、葬送のフリーレンと呼ばれていた。

一方、フリーレンの前には断頭台のアウラが立ちふさがります。

引用:葬送のフリーレン 2巻 山田鐘人、アベツカサ

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 まとめ 感想 

この巻では一巻とは違い、戦闘シーンや魔族との関係が多くかかれていましたね。今後重要なキャラクターとなるアイゼンの弟子"シュタルク"が新たに仲間になる話や、七崩賢しちほうけん断頭台のアウラの話が描かれています。
断頭台のアウラ編の続きは3巻に掲載されます。

シュタルクは臆病ですがかっこよさも有り、今後フリーレンやフェルンとの掛け合いが面白くなっていくでしょう。

また、今回「魔族」というワードがでました。フリーレンが魔族のことを"人語を話す獣“と評しましたが、言葉を話せても対話はほぼ不可能とのことらしいですが、人間と魔族の相容れない様子がとても面白いです。今後の魔族との対立をどう描くかが楽しみです。

七崩賢しちほうけんというからには残り6人いるわけですけど、それぞれの生死や現状はどうなっているのでしょうか。

2巻以降のあらすじ、ネタバレはこちらの記事です。

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