葬送のフリーレン 4巻 感想 ネタバレ

2022年6月27日葬送のフリーレン

週刊少年サンデーに掲載されている葬送のフリーレン 第4巻のネタバレ、感想です。

葬送のフリーレンとは

魔王を倒した勇者一行のその後を描く後日譚ファンタジー。
2022年3月時点で累計発行部数は560万部を突破しています。
このマンガがすごい!2021では2位
漫画大賞2021では大賞を受賞しているオススメ作品です。

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あらすじ

あらすじ

エルフの魔法使いフリーレン、弟子のフェルンと戦士シュタルク歩む旅の目的地は“魂の眠る地オレオール”があるとされる魔王城。
七崩賢しちほうけん 断頭台のアウラ達を打ち取ったフリーレン達は、とある村で僧侶のザインを勧誘することになる。ザインは冒険者になる気は全くないようだがーー

『葬送のフリーレン』の記事一覧
3巻 感想ネタバレ5巻 感想ネタバレ

葬送のフリーレン4巻・感想ネタバレ

これより先はネタバレを含みます。ご注意ください。

 第28話 僧侶と後悔 

僧侶のザインを仲間に勧誘し続けるフリーレン達、村にいる間暇さえあればザインを勧誘し続けます。しかしザインは頑なに冒険者になることを拒みます。その理由は冒険者として10年前にでかけた友人の男や、兄のことが原因のようですーー

 第29話 理想と大人 

10年前に冒険者になると村を出たと友人を探すため、ひとまず一緒に冒険の仲間に加わる事になったザイン

勇者ヒンメルの死から29年後、北側諸国、ラート地方にたどり着きます。宿につくとフェルンとシュタルクが喧嘩をしてしまいます。理由はフェルンの誕生日プレゼントを用意していなかったためです。
フェルンはフリーレンとザインにアドバイスをされ、シュタルクを探しに行きますーー

 第30話 鏡蓮華 

勇者ヒンメルの死から29年後、北側諸国、バンデ森林を進むフリーレン達は、商人の馬車に同乗させてもらうことになりました。しかし鳥形の魔物に馬車ごと鷲掴みにされ空中に連れ去られます。

襲撃から助かると、フリーレンは指輪をなくしたことに気づきますーー

 第31話 混沌花 

勇者ヒンメルの死から29年後、北側諸国、ラオブ丘陵を歩いていると、ある村にたどり着きます。

その村の住民がみんな路上であろうと倒れていました。
ザインが調べると、それは呪いによるものでした。
呪いは魔物が放つもので、人間たちがどういう仕組みになっているか理解できていないものをそう言うそうです。

発信源の魔物を捜索しているうちに、ザイン以外は眠ってしまい、1人で魔物に立ち向かう事にーー

 第32話 オルデン家 

勇者ヒンメルの死から29年後、北側諸国、要塞都市フォーリヒにまもなく到着しそうなフリーレンたち。そこで強引にシュタルクが貴族に連れ攫われてしまいます。
オルデン侯爵からシュタルクに依頼あると言われます。偶然にも外見が似てるらしい死んだオルデン侯爵の長男・ヴィルドの振りをして欲しいと言われますーー

 第33話 フォル爺 

勇者ヒンメルの死から29年後、北側諸国、クラー地方。フリーレンの昔からの知り合いのドワーフであるフォル爺に会いに来ています。フォル爺は耄碌のおじいちゃんに見えますが、歴戦の戦士らしく、シュタルクを子ども扱いしてしまうほどです。
フォル爺が400年間、村を魔物から守っている理由とはーー

 第34話 英雄の像 

勇者ヒンメルの死から29年後、北側諸国、ローア街道。ザインは旅の目的である友達の行方を聞いて回っていると、頭の固い老婆を紹介されます。シュタルクが10年前に旅に出たのに知ってる人が多いのは何故だろうと疑問に思っていると友人は戦士ゴリラと名乗っているそうだとザインが言います。

ゴリラはテューアと言う都市に向かったらしいですが、フリーレン達の目的地であるオイサーストとは道のりが逆方向でした。

 第35話 旅立ちのきっかけ 

ザインの友のゴリラは、フリーレン達の目的地であるオイサーストと道のりが違うため、ザインは今後どうしようか迷います。フェルンが結論は明日にしようと提案し、近くの集落で借りた小屋に留まります。

しかし翌日になると外は猛吹雪になっており、ひと月は止まないらしいです。

ひと月後、ザインの選択は——

 第36話 心の支え 

ザインはゴリラを追って一人でテューアへと旅立ちます
フリーレン達は北側諸国、オッフェン群峰で野営をしているとフェルンの顔色が悪く起きる気配がありません。ザインが残してくれた手記を使い、フェルンの病状はただの風邪だと判明します。

そこでフリーレンとシュタルクはフェルンを安全な場所へ連れて、薬草を探しに出かける事にしますーー

 第37話 一級試験 

勇者ヒンメルの死から29年後、北側諸国最大の魔法都市、オイサーストの近くにいます。オイサーストで一級魔法使いの資格を取れば、北部高原に入ることが出来ます。「何故一級魔法使いの存在が必要なのか」とシュタルクが尋ねます。「北側諸国は厄介な魔物が多く、そもそも面倒なことがおきているかもしれない」とフリーレンが答えます。

一級魔法使いになれるのはほんの一握りであり、試験は3年に一度しか行われず、合格者が一人も出ない年や死傷者も出る危険な試験です。
一級魔法使いの試験官であるゲナウヴィアベルデンケンフェルン、そして前の試験で一級魔法使いを始末したユーベルに注目します。また、フリーレンも熟練の老魔法使いみたいな魔力だと注目します。

一次試験は3人一組のチーム戦で、初めての人と組まされるようです。
フリーレンは喧嘩している二人の女性魔法使いと組まされ
フェルンは、ユーベルとメガネをかけた男性と組まされるようです。

いよいよ一次試験が始まります。

 まとめ 感想 

この巻では遂に僧侶のザイン仲間になったと思ったら、すぐ旅立ってしまいましたね。大人のキャラとしてもう少しとどまってほしかったです。ザインが追う、戦士ゴリラの話も解決していませんし、今後どこかでさいかいするのだとは思います。私はザインより先にフリーレン達が戦士ゴリラに再会するのではないかと予想しています。

フェルンとシュタルクの関係はどんどん進展していきますね。お互いが明らかに意識していて歯がゆい気持ちになります。
一級魔法使い編の話は5巻以降に続きます。同じ試験を受ける強者感溢れるライバルたちはどう描かれるのでしょうか。葬送のフリーレンは一話完結も面白いのですが、長編になると面白い法則があるのでとても楽しみです。

4巻以降のあらすじ、ネタバレはこちらの記事です。
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