葬送のフリーレン 5巻 感想 ネタバレ

2022年7月1日葬送のフリーレン

週刊少年サンデーに掲載されている葬送のフリーレン 第5巻のネタバレ、感想です。

葬送のフリーレンとは

魔王を倒した勇者一行のその後を描く後日譚ファンタジー。
2022年3月時点で累計発行部数は560万部を突破しています。
このマンガがすごい!2021では2位
漫画大賞2021では大賞を受賞しているオススメ作品です。

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あらすじ

あらすじ

魔王を倒した勇者一行のその後を描く後日譚ファンタジー。
エルフの魔法使いフリーレン、弟子のフェルンと戦士シュタルク歩む旅の目的地は“魂の眠る地オレオール”があるとされる魔王城。
遂に始まった一級魔法使い試験。3人1組で始まる一次試験。強者感溢れるライバル達のなかフリーレンとフェルンは試験を突破できるのか

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4巻感想ネタバレ6巻感想ネタバレ

葬送のフリーレン5巻・感想ネタバレ

これより先はネタバレを含みます。ご注意ください。

 第38話 隕鉄鳥シュティレ 

北側諸国、グローブ盆地にて一級魔法使いの第一次試験がとうとう始まります。試験内容は隕鉄鳥シュティレという小鳥を捕まえること。そして試験終了までにパーティーメンバー全員が生きていることです。

フリーレンは三級魔法使いのラヴィーネカンネとパーティを組むことになります。

隕鉄鳥 ← 本誌のときシュテイレって読んでましたけどシュティレなんですね・・・。

 第39話 捕獲作戦発動 

隕鉄鳥シュティレの捕獲に難航するフリーレンパーティ。ここで、フリーレンは“鳥を捕まえる魔法”を使って隕鉄鳥を捕まえようと考えます。“鳥を捕まえる魔法”は射程が50cmでそこまで近付かないと駄目ですが、魔法を感知して逃げ、物理拘束が聞かない隕鉄鳥シュティレを捕獲することができるのでしょうか。

一方フェルンは、二級魔法使いのラント、危険人物とされる三級魔法使いのユーベルとパーティを組んでいます。既に隕鉄鳥シュティレの捕獲に成功しているフェルン達は、ヴィアベル率いるチームに狙われます

 第40話 鳥を捕まえる魔法 

フリーレン達は捕獲作戦のため湖を凍らせます。それを見たデンケン率いる二級魔法使いのリヒターと三級魔法使いのラオフェン達はフリーレン達の動向を見て、捕獲した隕鉄鳥を奪おうと考えます。

フェルン達はヴィアベル達のパーティ―と交戦しはじめます。

 第41話 覚悟のための時間 

フェルン達のパーティーは、ヴィアベル率いる2級魔法使いエーレと3級魔法使いシャーレに襲われます。エーレは石を弾丸に変える魔法ドラガーテを使ってフェルンを攻撃します。

一方、フェルンパーティのユーベルとヴェアベルの戦いで、ヴィアベル特有の魔法が見たものを拘束する魔法ソルガニールを使用し戦況が動くーー

 第42話 戦う理由 

エーレを倒したフェルンは、ユーベルに加勢するためヴィアベルの元に向かいます。「エーレはどうした?」とヴィアベルは聞きます。「殺しました」とフェルンが言い、第一次試験の合格条件はパーティ全員がそろっていることなため、ヴィアベルは負けを認めて退散します。

その頃、フリーレン達は隕鉄鳥シュティレを捕まえますが、デンケンパーティのラオフェンに奪われますーー

 第43話 特権 

ラオフェンは一瞬でいなくなり、追いかけようとしますが、デンケンとリヒターが立ちふさがります。

リヒターが語ります。一級魔法使いになれれば様々な特権があり、大魔法使いゼーリエからどんな魔法でももらえるという話を聞きますが、フリーレンもデンケンも興味がなさそうです。

魔法は得るのではなく自ら手に入れるもの」とデンケンが言い、「いいね、魔法使いはこうでなくちゃ」とフリーレンは嬉しそうに言います。

 第44話 隕鉄鳥シュティレ奪還 

フリーレンと分断されたヴィーネとカンネをリヒターが相手します。ラヴィーネとカンネは劣勢に追い込まれています。

激しさをますフリーレン達とデンケン達の戦い。デンケンは老いもあり、戦いが長引くとまずいと思い大一番を決めに来ますーー

 第45話 水を操る魔法 

フリーレンはデンケンを倒して、隕鉄鳥シュティレを奪還しました。デンケンが今回試験に参加したのは北にある故郷に帰るためでした。デンケンが負けたことを知ったリヒターは即座にヴィーネとカンネを始末しようとします。そこで、フリーレンはゼーリエが作った森の結界を破壊します。結界が破られ雨が降ってくると、カンネは水を操る魔法リームシユトローアで雨を操り、圧倒的物量でリヒターを破ります

デンケン達はあわや失格となるところで、隕鉄鳥シュティレを捕まえたが仲間が死んでいたチームを見つけます。交渉は不可能と思い殴り合いで奪いに行きます

こうして第一試験が終了しました

 第46話 もっと美味しい味 

第一次試験が終了し、合格したのは6パーティーです。合格したのは、フェルン達、フリーレン達、デンケン達、ヴィアベル達、と残り2チームです。第二次試験は3日後のようなので一同は解散します。

旅館にいるシュタルクと合流すると、シュタルクはだらだら寝ており怠惰な生活をしていたことがばれ、フェルンに怒られますーー

 第47話 フェルンと焼き菓子 

第二次試験が始まるまでの間の日、フェルンの機嫌がすごく悪いです。どうやら買い出し当番のフリーレンが寝坊をしてしまったことで、フェルンを怒らせてしまったようです。

シュタルクが仲裁に入ると、おいしいお菓子を食べたいとフェルンが言ったので買い出しに行くことになりますーー

その後、2次試験の内容をフリーレン達は受け取ります。
2次試験の担当者はゼンゼで、彼女が担当した試験は4年間合格者が0なようです。

 まとめ 感想 

この巻ではずっと一級魔法使い編でした。登場人物が一気に増え扱いきれるのかと心配でしたが、魅力的なキャラクターのヴィアベルユーベルデンケン等が登場し、今後の動きが気になります。
ヴィアベルは魔王軍の残党にも相手している歴戦の戦士らしいですが、むやみに殺すのを躊躇う性格らしく見た目とは逆の印象で好感が持てますね。デンケンは実力もあり、考え方もフリーレンに近いため今後の絡みが気になります。ユーベルは試験官を過去に殺したことから、もっとサイコパスな感じなのか思ったらそうでもなかったです。
一級魔法使い編の2次試験の話は6巻以降に続きます。次回の舞台は迷宮となります。誰が一級魔法使いになるのでしょうか。

5巻以降のあらすじ、ネタバレはこちらの記事です。
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