怪獣8号 1巻 感想 ネタバレ

2022年7月8日怪獣8号

少年ジャンプ+に連載されている怪獣8号 第1巻のネタバレ、感想です。

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怪獣8号とは

怪獣発生率が世界屈指となっている架空の日本を舞台としたバトル漫画です。マンガ大賞2021で一位。次にくるマンガ大賞2021のweb漫画部門で一位を獲得している今注目のマンガです。
2020年7月に連載スタートし、2022年3月時点で670万部を売上突破しています。

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あらすじ

1巻あらすじ

怪獣が人々の日常生活を破壊する“怪獣大国”・日本。幼いころに住む町が破壊された主人公の日比野カフカは、幼馴染の亜白ミナとともに「怪獣を全滅させよう」と約束した。しかし、32歳になったカフカは怪獣専門清掃業で働いていた。ある日カフカは、謎の生物によって、身体が怪獣化、怪獣討伐を担う日本防衛隊からコードネーム「怪獣8号」と呼ばれる存在になる。

引用:「怪獣8号」カラーイラスト (c)松本直也/集英社 [/su_quote]

怪獣8号はどういう作品?

『怪獣8号』は怪獣の発生する世界で、怪獣から国を守る防衛隊に入る事が叶わずに怪獣の死体清掃の仕事を続ける主人公日比野カフカが、もう一度防衛隊を目指そうと決意するも、謎の小型怪獣に体内へ侵入され、人知を超えた怪獣の力を手にする。「怪獣8号」と呼ばれるようになってしまったカフカがその力と怪獣の知識を駆使して、怪獣に立ち向かっていくバトル漫画です。本作で登場する怪獣は「自然災害」として捉えられており怪獣の強さを表す「フォルティチュード」という単位が使われています。中でも強い怪獣には番号が振られ主人公も「怪獣8号」と振られてしまいます。

そんな怪獣8号第1巻の見どころを紹介します。
ネタバレを含みます。ご注意ください。
第2巻以降の記事はこちら
怪獣8号の記事一覧

→2巻 感想 ネタバレ

怪獣8号 1巻感想・ネタバレ

 第1話 

怪獣大国 日本」で怪獣による災害は日々日常を侵していました。清掃員の日比野カフカは怪獣討伐後の現場で清掃作業を今日もしていました。家に帰り、防衛隊第三部隊隊長の幼馴染亜白ミナの映像を見て、なんで俺はこっち側にいるのだろうかと思います。
そんな中、清掃業者のバイトに新人の市川レノが入ってくる。レノは防衛隊を目指しているようで昔目指していたが諦めたカフカに失望します
最初は険悪だったレノとカフカは一緒に怪獣の腸の清掃作業にあたっているところ仲良くなりますが、その矢先レノに生き残りの怪獣が襲いかかります。間一髪でレノを突き飛ばしたカフカはレノに逃げてから通報をするように頼みます。走馬燈のように亜白ミナと防衛隊員になる約束を思い出し死を覚悟しますが、レノに助けられます。二人が死ぬ寸前のところで第三部隊が救助に来て、なんとか助かります。病院に運ばれるカフカとレノだが、やっぱり防衛隊員を目指すべきだとレノに言われ覚悟を決めます。するとそこに小型の怪獣が現れカフカの口に入ります。窓を見るとカフカは怪獣の姿になっており、偶然通りかかった通行人に目撃されてしまいます。

 第2話 

病院には迷惑はかけれないと、怪獣になったカフカは市川レノと共に病院から逃亡します。
街には怪獣警報のサイレンが鳴り響き、カフカはこのまま防衛隊員になれなくなるのかと悲しみます。
そこに新たな怪獣が街に現れます。レノはこのまま逃げたほうが良いと言いますが、カフカは見捨てられません。襲われている親子を助けるため怪獣を殴ると、怪獣が粉々になります。
ふと子供のころ、亜白ミナに「いつだって俺が隣にいる」という約束をしたのを思い出し、あいつのとなりに行くと言います。止まっていた時が動き出します。

 第3話 

3ヶ月経ち、カフカは怪獣8号とコードネームを付けられます。カフカはコントロールは効かないが自在に怪物の力を操れるようになっていました。
そして防衛隊の第一次試験に合格します。2次試験は隊員だらけのため怪物なのがばれると即殺処理される危険性があるがそれでも受けると言います。

2次試験会場の防衛隊立川基地に入ります。そこでカフカは同じ受験者の少女に車が停められないからどけと言われます。高飛車小娘にイラだっていると少女は車を軽々持ち上げ投げ飛ばします。“四ノ宮キコル“と名乗った少女はカフカのことを怪獣臭くない?と言います。

 第4話 

カフカは怪獣処理の仕事をしてるからと言い訳をして、難を逃れます。そして横転してる車を素手で元通りにして張り合うカフカ。キコルは試験を少しは楽しめそうと思います。
2次試験は2部制であり、1部は体力試験でした。日頃のトレーニングをかかしていないのにも関わらずカフカは225人219位という成績でした。その結果でキコルにもばかにされてしまいます。
亜白ミナと副官が今年の受験者について話しています。有望株は「出雲ハルイチ」「古橋伊春」「神楽木葵」そして「四ノ宮キコル」と紹介されます。
2部試験は第3部隊の保科副隊長が担当します。2部では怪獣を実際に討伐する試験が始まるようです。

 第5話 

怪獣に丸腰で戦うのは不可能であるため、防衛隊のスーツを着ることになります。レノは解放戦力8%“と告げられます。スーツの力をどれだけ引き出してるかの指標らしく訓練を積んだ一般隊員でも20%ほどらしいです。そんな中、四ノ宮キコルは解放戦力46%“を叩き出し既に小隊長クラスやんけと保科は驚きます。カフカは異例の"0%“で逆の意味で驚かれます。
最終審査では訓練場に放たれた本獣と余獣36体を相手にします。命の危機で遠隔シールドが発動するようで発動したら失格になるようです。試験は亜白ミナも見ており、カフカはやる気を出します。解放戦力の低いカフカとレノはアタッカーをサポートする役割に出ます。
聴覚の発達した怪獣に対し、"音響閃光手榴弾スタングレネード“で対応するカフカ、怪獣清掃業者の知識が役立ちます。
このままどんどんアシストしていこうと意気込むカフカでしたが、怪獣に掴まれてしまいます

 第6話 

カフカは怪獣の攻撃により遠隔シールドが張られそうになりますが、キコルの助けにより怪獣が倒されます。
キコルは本獣のほうに行くようで、周りの参加者も続こうとしますがキコルの圧倒的パワーに驚きます。
カフカは複数個所の骨折によりリタイアを勧められますが、“今度は絶対諦めない“と拒みます。レノにおんぶしてもらい行動しますが、保科はそれを見て爆笑します。
試験はキコルの活躍により余獣を全て撃破し、そのまま本獣の上空へ飛びあがり一撃で撃破します。
ここで最終試験が終了します。
異例のリタイア者0のまま最終試験が終了したことに、保科と亜白ミナも驚きます。さすが"四ノ宮長官の娘だ。この国の希望の光だ”と言います。

試験が終わり満足気なキコルの元に突如人型の怪獣が現れます。怪獣はキコルに指を向けると心臓の位置を打ち抜きます。

 第7話 

キコルはシールドの一点集中でなんとか心臓への到達を免れ、戦う意思を見せますが、先ほど倒したはずの本獣が生き返り、「あとはお前に任せるから」と人型の怪獣に全身を打ち抜かれます。
監視していた防衛隊も復活に気づき、フォルティチュードを再測定した結果"6.4“と強度が上がっており一個中隊で処理するレベルだと保科が驚きます。保科副隊長と亜白隊長も動き出します。

キコルはぼろぼろになりながら、私が動かないと何人も死ぬから負けれないと動きます。
キコルが頑張るのには理由がありました。"この国の未来のため完璧であれ“と防衛隊長官の父親に言われ続けていたのです。しかし、遂に本獣の大技を避けられないほど追い詰められます。
死を覚悟したキコルですが、カフカが目の前に現れます。
惜しげなく"怪獣8号“の力を使い"あとは俺に任せろ“と言います。

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 まとめ 感想 

本作品は防衛隊に入る夢を諦めた日比野カフカが、もう一度防衛隊を目指そうと決意するも、怪獣8号の力を手に入れてしまうという内容でした。1巻では怪獣8号の力を手に入れて、防衛隊の試験を受けるまでが描かれています。

最初は進撃の巨人みたいな展開だなあと思っていたんですけど、解放戦力やらフォルティチュードやら怪獣のナンバリングやらがわかりやすくて、テンプレですが厨二心に響きますね。

1巻で既に市川レノ四ノ宮キコル保科亜白ミナ等の魅力的なキャラクターが多く登場しており、画力も合わさってこの先が楽しみです。
市川の最初は嫌なやつかと思いきや、カフカに対する仲間想いな面もあり、めちゃくちゃ好きになれそうです。
また四ノ宮キコルのプライド高いお嬢様キャラもテンプレですが良いですね。これからカフカにほえ面をかかされる展開になりそうで楽しみです。

2巻以降のネタバレ記事はこちら

怪獣8号の記事一覧

→2巻 感想 ネタバレ

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