怪獣8号 5巻 感想 ネタバレ

2022年6月24日怪獣8号

少年ジャンプ+に連載されている怪獣8号 第5巻のネタバレ、感想です。

怪獣8号とは

怪獣発生率が世界屈指となっている架空の日本を舞台としたバトル漫画です。マンガ大賞2021で1位。次にくるマンガ大賞2021のweb漫画部門で1位を獲得している今注目のマンガです。
2020年7月に連載スタートし、2022年3月時点で670万部を売上突破しています。

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あらすじ

あらすじ

怪獣が人々の日常生活を破壊する“怪獣大国”日本。幼いころに住む町が破壊された主人公の日比野カフカは、幼馴染の亜白ミナとともに「怪獣を全滅させよう」と約束した。ある日カフカは、謎の生物によって身体が怪獣化「怪獣8号」と呼ばれる存在になる。遂に怪獣8号だとばれ、本部に移送されたカフカ。四ノ宮長官によりカフカの見極めが始まる。防衛隊最強の男カフカは抵抗できるのか?


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怪獣8号 5巻感想・ネタバレ

 第36話 

カフカは四ノ宮長官からの一撃を受けますが、怪獣化することで防御します。怪獣8号はそのまま咆哮することで周りが吹き飛ばします。
見ていたキコルは何か様子がおかしいと気付きます。そう、カフカは体の言うことを聞かせられない状態でした。カフカの中の怪獣が"カイジュウ…コロス“と囁きます。
カフカが四ノ宮長官に向かい爆速のパンチを繰り出しますが、四ノ宮長官は避けます。そのまま怪獣8号は関節を壊しながら振り返り追撃します。再生前提の自己破壊攻撃に押されそのままラッシュされますが、距離をとることに成功し、"隊式格闘術2式 発破“を繰り出します。ソニックブームによる打撃範囲を拡張、2号が多用した攻撃方法です。核狙いの攻撃を怪獣8号は肉体を囮にして再生し始めます。
二人の攻防で理論上フォルティチュード10まで耐えるシェルターが破損しはじめます。
時を超えて2号と8号が激突しています。
徐々に怪獣8号が押しはじめ、四ノ宮長官は一撃を受けてしまいます。

 第37話 

徐々に押され始めた四ノ宮長官を怪獣8号は鷲掴みにします。カフカは制御がとれないため、このままでは長官を殺してしまうと必死になります。キコルの目の前で父親を殺してたまるかと思います。
キコルも怪獣なんかに負けてんじゃないわよカフカと声援を送り、カフカは制御を奪おうとします。寸前のところで亜白ミナを思い出し、制御を奪い、自分の核に攻撃して、行動を止めることに成功します。

 第38話 

「怪獣8号じゃない日比野カフカだ」と言いカフカは意識を失います。
武器を収めろ鳴海“気づくと第一部隊隊長"鳴海弦なるみげん“が大剣をカフカに向けていました。
“そのまま死ぬ気かと思いましたよ"と鳴海は言います。想定以上だったのは認めると長官は言います。

8号は兵器化せずに戦力とすることが決まります。四ノ宮長官は制御可能だと判断を下しました。
周りから反対の意見が出ますが、大怪獣が群発している今、戦力は最大効率で運用すると長官は言います。
10年前の6号の群発災害で200人以上の隊員と3人の隊長が犠牲になったらしく(キコルのお母さんも)
その教訓から想定を遥かに超える数の怪獣が群発した場合、国は容易に滅びると長官は言います。怪獣8号のけた外れの力を運用できれば我々の希望となりうると。

カフカが起きると四ノ宮長官が目の前にいました。"お前は怪獣だ" “が、敵かどうかは保留にしておく"
日比野カフカ“と長官が初めて名前を呼び、カフカに言います。現状カフカを生かすことに反対する者がほとんどだが"生き残るためにお前の有用性を示せ“と言われます。
カフカは兵器ではなく絶対に防衛隊員として認めさせると宣言します

場面は変わり、怪獣9号が脱皮をしています。
人間の手に堕ちた怪獣の力を怪獣の元に取り戻スとしよう

 第39話 

キコルは亜白から"カフカの処分は保留“というメールを受けとり喜びます。しかし、喜んでばかりいられない、いざってときに怪獣8号を止められるほど強くなりたいと思うのでした。
キコルは立川基地復帰までの間、第一部隊預かりになっています。第一部隊は最強の基幹部隊と言われ、キコルがアメリカにいたときもその名が轟いていたようです。第一部隊副隊長の長谷川エイジが隊長室へと案内します。
部屋に到着すると第一部隊隊長の鳴海弦はゲームをしていました。長谷川は怒りゲームやプラモデルを蹴り飛ばします。キコルはこんな様子の鳴海を全く尊敬できそうになく、困惑するのでした。
とりあえず挨拶をしたキコルに対して鳴海は"第一部隊の隊長のボクから望むものは一つだけだ“と言い、このタイミングで怪獣警報がなります。

川崎区新台場では第一部隊が防衛に当たっています。キコルは第一部隊の戦い方を見て思います。完全に怪獣の進路を支配できているのは隊員一人一人のスペックの高さ、解放戦力40以上の小隊長クラスの実力があるからだと。
ポイントに誘導した怪獣に向けて、鳴海弦は上空から飛び降ります。専用武器を突き刺し、そのまま発砲すると本獣は中から大爆発を起こします。
要求は一つだ 圧倒的な実力を示せ

 第40話 

現日本最強の鳴海弦を面白いじゃないと評価するキコルでしたが、基地に戻ると今回の討伐の件をめっちゃエゴサして、会議の呼び出しに出ない鳴海に呆れます。そこに長谷川副隊長が鳴海を"怪獣8号の件だ“と直接呼出します。
カフカは四ノ宮長官の前で、鳴海隊長と共に並んでいます。そして、四ノ宮長官はカフカを第一部隊に編入すると告げます。最強級の怪獣日本最強の対怪獣戦力を合わせ最強の部隊を作ると言います。
しかし、鳴海は"最強の部隊はボクがいればいいんで“と提案を断ってきます。そのまま帰ろうとする鳴海
「人に擬態する9号、怪獣を指揮し意図的に防衛隊を攻撃した10号、怪獣は依然進化しており、我々も進化しなければいけない」と長官は言います。
8号は兵器化してボクが使うのが効率的だ。と鳴海が言います。
四ノ宮長官と鳴海との会話にカフカが口をはさみます。"鳴海隊長。俺にはまだやり残したことがあります 日比野カフカ 第一部隊にお世話になります!"と。
鳴海は"お前の思いや、境遇や、決意表明には興味がない。実力を示せ。暴走したらボクのスーツにする“と言い立ち去ります。
エピソード5 怪獣兵器

 第41話 

突如品川区に巨大な穴が出現し、怪獣があふれ出します。
キコルが鳴海に個別訓練をお願いしているところ、第一部隊にも出撃命令が出ます。
市民の安全確保を優先して、怪獣の対応を鳴海がします。
そしてキコルとカフカにも命令が出ます。"結果を出せ“と

 第42話 

東雲小隊はキコルの援護と後詰めを頼まれますが、キコルは次々と怪獣を撃破していきます。
東雲小隊長に油断なさらずとアドバイスするキコルに"いい性格してるね"と東雲小隊長は言います。
鳴海隊長と長谷川副隊長は今回の蟻型怪獣が大規模に地上にでたことが初めてなことから、司令塔がいるのではないかと予想します。
一方カフカも怪獣と相対します。部分変身を使って当たりますが、ダメージを与えられません。四ノ宮長官と戦った時に制御が取れなかったことを思い出し、完全に変身をすることを躊躇しますが変身することにします。
しかし、変身に失敗します。そんなカフカの元に蟻型怪獣と合体している異形の姿の怪獣9号が現れました

 第43話 

怪獣8号の気配がしたから来たんだけどいないな もしかしてキミが怪獣8号?“と怪獣9号はカフカを吹き飛ばします。再びカフカは変身を試みますができません。
鳴海隊長は識別クラスが相手だからと怪獣9号のとこへ向かおうとします。しかし、鳴海の元へも怪獣9号が出現します。また、倒した怪獣が復活し、怪獣強度も上昇し、戦局が一気に不利になり始めます。

怪獣9号はカフカを殺そうとしますが、キコルが助けに入ります。真っ二つになった怪獣9号は起き上がり"キミは…誰だっけ?"と言いますが、"覚えてなくて結構よどうせ今日殺すから”とキコルは返答します。

 第44話 

長官はモニター越しに9号との戦いを見ています。副長官が言います。"8号が暴走したら自らがいくつもりだろうが、立て続けの識別怪獣兵器ナンバーズの使用は命関わるぞ"と止められます。

場面は移り、キコルはカフカに変身できないのか聞きます。何回やっても変身できないというカフカにキコルは9号が関連しているかもと予想します。9号の攻撃を避けながらキコルは言います。復元までに一瞬のスキができるはずだから協力しろと。
キコルとカフカは二手に分かれると、9号はずるいと言い分裂します。キコルは予想だにしない攻撃により腹部に攻撃を受けます。"まずは一人目"と9号は言うが、キコルはそのまま突進してきます。
モニター越しに見ていた副長官は若き日の彼女を見ているようだと言います。

キコルの幼少期、キコルの母は四ノ宮ヒカルと言い、ナンバーズ4のスーツを纏っていました。キコルにとって自慢の母であり、クラスメイトにも自慢していました。キコルが母の腕が負傷していたことに気づいて言います。「ママ、私が防衛隊に入って助けてあげる」
ヒカルが死んだあとキコルは葬式で泣きます。「ウソつき、ウソつき、助けるって言ったのに私のウソつき」と
ママは助けられなかったけど、その代わり私が一番強くなってママの代わりにみんなを助けると決意します。
私のいる戦場では仲間は死なせない!

 まとめ 感想 

5巻では囚われた怪獣8号のエピソードが終わり、カフカが防衛隊として有用性を見せれるどうかという話でした。キコルとカフカが第一部隊に配属され、鳴海弦の元でお世話になりますが、圧倒的実力主義の第一部隊で活躍できるのでしょうか。
今まで語られてなかったんですけど、カフカの中に入り込んだ怪獣は怪獣を殺すことが目的のように見えますが一体何者なんでしょう。

今回初めて第一部隊隊長の鳴海弦が登場しました。オタクでだらしない反面、任務時はかっこいい(かっこつけてる?)自信家タイプでこれは保科と別ベクトルで女性人気高そうなキャラ過ぎますね。
6号の群発災害でキコルのママ含む隊長3人が死んだ事件は過去編とかで語られるのでしょうか?気になります。

6巻で怪獣9号の大暴れを防衛隊はとめれることはできるのかーー?

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Posted by charlrotte