怪獣8号 7巻 感想 ネタバレ

2022年7月22日怪獣8号

少年ジャンプ+に連載されている怪獣8号 第7巻のネタバレ、感想です。

怪獣8号とは

怪獣発生率が世界屈指となっている架空の日本を舞台としたバトル漫画です。マンガ大賞2021で1位。次にくるマンガ大賞2021のweb漫画部門で1位を獲得している今注目のマンガです。
2020年7月に連載スタートし、2022年3月時点で670万部を売上突破しています。

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あらすじ

7巻あらすじ

怪獣が人々の日常生活を破壊する“怪獣大国”日本。幼いころに住む町が破壊された主人公の日比野カフカは、幼馴染の亜白ミナとともに「怪獣を全滅させよう」と約束した。ある日カフカは、謎の生物によって身体が怪獣化「怪獣8号」と呼ばれる存在になる。品川に現れた怪獣9号がもたらした被害は甚大であった。四ノ宮長官と、識別怪獣兵器を奪われた防衛隊は新たな局面を迎える。


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6巻 感想 ネタバレ 8巻 感想ネタバレ(発売日未定)→

怪獣8号 7巻感想・ネタバレ

 第54話 

四ノ宮長官が殉職したことは全国ニュースとなり発表されました。第1から第4部隊全基地で追悼式が行われます。
キコルは追悼式には参加せず、涙を浮かべながら鳴海隊長に強くなりたいと懇願します。鳴海は"ボクの次くらいに強くしてやる、功さんに叩きこまれたことをお前に叩きこむ“と言います。
それを扉越しに聞いていたカフカも怪獣9号を倒す決意をします。

 第55話 

キコルは、東雲小隊長と模擬戦を行いますが、東雲は間合いの取り方が上手く中々一本が取れません。
“第一部隊の小隊長は将来隊長格になるレベルだ。一か月でその全員を超えてみろ"と鳴海隊長は言います。

鳴海隊長と長谷川副隊長に呼び出しが入り、カフカの元へ行きます。カフカは怪獣化が進行しており、人の体に戻らない箇所がでているとのことです。
カフカに鳴海が話しかけます。
お前を防衛隊へ置くことはできない。このまま変身をすれば人に戻れなくなる可能性がある。
というのを全部わかった上で言う。
力を貸せ 日比野カフカ“と
カフカが怪獣になったら鳴海が殺す、そんなことより9号を殺りたい。と鳴海は言います。
あの悔しさはあの場にいた僕たちしかわからない。
カフカは長官への感謝もあり、覚悟を決めます。
ここからは防衛隊のターンだ“と鳴海は言います。

場面は移り、保科はゲージの中の怪獣10号と対面しています。

 第56話 

第3部隊が捕らえていた怪獣10号が目を覚ましますが、10号が保科としか話さないと言うそうです。
体と核が欠損した状態でフォルティチュード5.7を放つ怪獣に保科は対面します。
保科は怪獣9号について知っているかを問うと、10号は話し始めます。
俺は9号に作られたから知っていると言います。ただし、話すには俺をここから出して戦えと言います。
保科はそれは無理だと言いますが、
違う。俺を兵器化してお前が着ろと言ってきます。
お前との戦いは楽しかった。お前となら戦いを楽しめると。
意思のない怪獣の兵器化は前例がないため、乗っ取られる可能性があると、小此木おこのぎに止められます。
保科は亜白隊長とも相談しますが、兵器化を受け入れることにします、
兵器化を条件に9号の話を聞くことで交渉は成立しましたが保科は言います。
お前が僕を使うんやない。僕がお前を使う。と

 第57話 

保科は9号の情報を掴んだことで、第1部隊のいる有明に来ます。
第1部隊と第3部隊は同じ東京をナワバリにもつため、犬猿の仲らしく鳴海が保科にあたります。
保科が"討伐演習ランキング小型怪獣部門で僕が鳴海隊長抜かしてしもたの、まだ根にもってます?
と言うと鳴海はダメージを受けます。鳴海はそれ以外のタイトルはボクが全部タイトル保持していると反撃すると"遠距離射撃部門は亜白隊長がもっている“と言われ鳴海は再びダメージを受けます。

師団会議が始まります。
第1部隊、隊長鳴海弦、副隊長長谷川エイジ
第2部隊、隊長五十風いがらしジュラ
第3部隊、隊長亜白ミナ、副隊長保科宗四郎
第4部隊、隊長緒方ジョウゴ
が勢ぞろいします。
そして、騒がしい隊長を新長官の伊丹啓司いたみけいじが黙らせ、本題に入らせます。
保科は9号の件について話し始めます。
拘束中の10号は9号によって作り出されたと、そして10号は試作品であり完成品が生まれると。
現状の防衛隊は識別クラス処理能力は同時に5体が限度、そしてフォルティチュード9.5を超える特識クラスが含まれる場合更に減る。もし9号がこの数を遥かに上回る強力な怪獣を生み出したらこの国は滅びると。

 第58話 

保科は9号の所在について聞かれますが、奴は姿を変え拠点を転々としているため不明と答えます。
そして、9号は取り込んだ人間の記憶を読み取れるようで、防衛隊の戦力を把握している可能性があると。
次に9号が動き始めるまでに、9号の想定外を作り出せるかが勝負だと保科は言います。
現状戦力ではない伸び代のある若き才能たちの成長が鍵“となります。
亜白が言います。"中でも重要なのが最強の兵器と言われる、6号兵器の適合者が見つかった“と。
彼の名は"市川レノ

 第59話 

過去に6号と対峙したときの四ノ宮ヒカリは怪獣6号のことをまるで怪獣の王だと表現していました。
第4部隊の緒方ジョウゴは、とんでもない子を預かっちゃったと気を重くしています。
“怪獣6号"。フォルティチュード9.6の戦闘能力に加え、多数の本獣クラスの怪獣を従え襲来した大災害
四ノ宮ヒカリ隊長を中心に第2部隊が小田原で迎撃し、第1部隊が合流するも多数の犠牲者がでました。
小田原の滅多に降らない大雪と共に、今でも人々の記憶に刻まれている。絶望の象徴と。

緒方隊長はレノに言います。識別怪獣兵器ナンバーズは使いこなせば短期で大怪獣を処理できる強力な兵器だが、最前線での戦闘機会の増加により、使用者の半数は除隊前に命を落とすと。
僕は辞退した方が良いと思う
しかし、レノはカフカを救いたい想いでテストに参加します。
識別怪獣兵器ナンバーズを起動した瞬間、レノの意識は途切れます。
緒方はもう一度、辞退すべきだとレノに言いますが、レノは考えを変えません。
緒方は言っても聞かないレノに、一ヶ月後の戦場で6号を着て見極めさせてもらうと言います。

 第60話 

レノと共に第4部隊預かりになっている伊春は、レノに喰らいつくと気合を入れます。

レノは一ヶ月で6号スーツを着こなし実戦投入され、フォルティチュード6.4の本獣を討伐を任されます。
識別怪獣兵器ナンバーズは負荷が高いため、制限時間を10分と設定されます。
余獣と対面したレノは冷気をコントロールできずに転んでしまいます。
伊春はそこに援護し、自分が通用すると自信を持ちますが、レノは桁違いの威力で怪獣を粉砕します。
伊春は待ってくれよ、置いていかないでくれと思います。

 第61話 

伊春は高専時代、優秀で隊長クラスの存在になると自分で信じていました。しかし、余獣に対してすら苦戦し、思います。成績が伸びなくなった本物の才能たちを目のあたりにして、自分はそっち側じゃないと突き付けられます。

レノは全開放により解放戦力43%を出し本獣と当たります。冷気により怪獣を抑えますが硬さも再生速度も桁違いため、このままではダメだと思います。
もっと力がいると、解放戦力を46%に伸ばします。
もっと・・・と解放戦力51%に伸ばします。
これはいかんなと緒方隊長は思います。

 第62話 

本獣も形状変化し本気を出します。
レノはもっと強ければ先輩も伊春も傷つかずに済んだ。自分がやらなきゃと思います。
本獣のユニ器官を破壊しますが、肉体の限界を超える動きにより筋肉が断裂します。
緒方隊長は言います。
識別怪獣兵器ナンバーズの使用は脳が活性化して本来の人間性や欲望が強く表に出る。結果己の身を滅ぼすこともある"
このまま己を制御できないのならば使用許可は出せない

レノは俺がやらなきゃいけないという思いが爆発し、周囲を凍結させます。
レノの活動限界が来て、緒方隊長が動き始めようとします。
しかし、レノの元へ伊春が到着します。緒方はすぐ退避するように指示しますが、伊春の動きに驚きます。
解放戦力24%の力ではないと。
伊春はレノは凄いやつだから、絶対にやり遂げると言いレノを退避させます。

 まとめ 感想 

怪獣8号7巻では四ノ宮功が死んでからの、防衛隊が描かれました。カフカが怪獣化が進行しなかがらも戦う決意をし、保科が10号の識別怪獣兵器ナンバーズを付けることになり、レノが6号の識別怪獣兵器ナンバーズの適合者になりそうです。防衛隊の戦力が補強され行く中、新たな隊長が判明しました。(第4部隊まであるんですね)
第2部隊、隊長五十風いがらしジュラ
第4部隊、隊長緒方ジョウゴ
能力や武器は判明していないので今後に期待です。

7巻の表紙は伊春ですが、そんなに表紙になるようなキャラなのか?と疑問に思ってはいます。レノと伊春のライバルのような設定はジャンプ漫画おなじみの友情努力的な要素なのかとは思いますが、レノからの伊春に対する深掘りが薄すぎて感情移入しにくいなと感じますね。今後好きなキャラになってくれるといいのですが。

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8巻 ネタバレ感想→(発売日未定)

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