【漫画】弱虫ペダル RIDE.837(第837話) ネタバレ紹介

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弱虫ペダルは2025/12/08現在、97巻まで発売中。

98巻はRIDE.827から収録されるものと思われます。

以下、ネタバレありますので、ご注意ください。

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弱虫ペダル RIDE.837(第837話) ネタバレ

前回までのあらすじ

箱根学園は夜のミーティングでコースや給水所、路面の状況などを確認。

メンバーが足りないことに気づく銅橋。

真波と6番目のメンバー柚子越とともにインターハイ2日目の登りの試走に出ていた。

ギア比変更

箱根学園のメカニックとして帯同している鯖浦。

真波に頼まれてギアを交換。

リアのギアを大きくすることで登りが楽に漕げるようにしている。

後輩にギアを大きくするとどうなるのかを説明。

鯖浦「進化しようとしてんのさ

鯖浦「勝ったから変える、そう言ってた

真波はまだ成長できると思いこのギアにしたそうな

2日目インターハイ試走

真波「来てる…!!もう目の前だ」

真波「新しいトビラだ どんな感触だろう… 早く開けたいね」

真波「闘いの中でしか開かない 世界で一番重たい鋼鉄のトビラだ!!」

真波「やってみようかァ!!」

新しいトビラ

ハイケイデンスで登る真波。

ペダルをぐるぐる回す真波。

まるで坂道くんのような姿勢。

真波「出ろォ羽根!!」

ハイケイデンスだけではなく真波くんがいつも出す羽根まで出そうとしている。

まさしく進化。

坂道くんのライバルは進化中です。

坂道くんは大丈夫でしょうか。

箱根学園6人目の男登場

真波「明日はいけそ?」

柚子越「充電100%すよ!!

いよいよ箱根学園6人目の男登場!!

一緒に試走してきて涼しい顔!

これはかなり期待できるのでは!?

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弱虫ペダル RIDE.837(第837話) 感想まとめ

箱根学園2日目に向けて始動。

でも、インターハイの間に試走とかするんだろうか。

早く寝るのが普通なのではないだろうか。

去年も坂道くんと御堂筋が走ってなかったかな。

まぁ、別にいいんだが。

さらなる進化のために真波くんはギア比を変えて出場。

勝ったからといって傲るのではなく高みを目指して努力する。

これはすごいね。

見習わなきゃ。

柚子越くんも気になりますね。

2日目はいったいどうなるのでしょう。

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