【弱虫ペダル RIDE.843】最新話 いよいよスタート!(ネタバレ注意!)

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弱虫ペダル

週刊少年チャンピオン(2025/11/20発売 第51号)掲載の弱虫ペダル最新話の感想、考察とまとめをお届け。

以下、ネタバレがあるので、ご注意を!

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弱虫ペダル RIDE.843(第843話) 最新話あらすじ

前回からのつづき

スタート前、控室からでてくる選手たち。

箱根学園 真波も気合充分、そんな中、坂道へ巻島から届いたメッセージを伝える。

さぁ、843話いよいよスタートの号砲が鳴る。

巻島からのメッセージ

巻島「イギリスの巻島祐介も見届けた」

巻島「見事だ坂道」

と真波のスマホへメッセージが来ており、それを伝えられた坂道。

2日目のレース直前で士気が上がる坂道。

そしていよいよカウントダウン。

スタート前の緊張感

総北メンバーも気合が入る。

鏑木一差もその一人。

と、その時、段竹が声をかける。

着順スタート

 

箱根駅伝 復路のようなスタートなのであった。

すっかり忘れている鏑木。

そんな後輩を尻目に・・・

 

インターハイ2日目 先頭スタート

1日目、同着の4人がスタート。

今泉を涼しい顔でスタート。

前話までの体調不良の匂わせは勘違いだったのか。

 

いやいや、ここまでわかりやすくフラグはたてないでしょ。

さすがにね。

 

鳴子のスタート

続々と後続の選手もスタートを切る。

総北の鳴子と箱学の高田城礼は先頭に追いつくまで協調。

杉元も選抜チームで8位という成績でここでスタート。

総北のスター選手の中で毎年補欠だが腐らずに頑張ってきているところはなんともおじさんの目頭をアツくするところであります。

緊張しすぎてコーナーもヘロヘロ曲がって行きましたが。。。

坂道のスタート

そしていよいよ坂道、真波を筆頭に他それぞれ3名の選手がスタートです。

ここまでで、先頭とは3分16秒の差があるわけであります。

箱根駅伝では、3分差なら、1位、2位争いぐらいの差ですが、今回のレースでは、6チームくらいがひしめいているのです。

坂道がキャプテンらしく、みんなの士気をあげます。

 

いつもはほんわかしている坂道くん。

しっかり、締めるところは締める。

ここを見習いたいところであります。

 

「いきましょう!!」

「精一杯!!」

「皆で力を合わせて!!」

グータッチ!

スタート前の儀式をしたところでスタート。

スタート前の鳴子と今泉のやりとり

離れている鳴子も恋しがっていたスタート前の儀式を残り物の今泉と。

やはり調子が悪いことを気がついていた鳴子。

「スカシ!!キバれよ!!」

そう檄を飛ばし、早めに追いつくことを目標に鳴子はペダルを漕ぐ。

先頭集団へ追いついたのか。

今泉、もしかして調子が上がらないのか

一方、先頭集団の今泉、やけに息が上がっている。

スタート数分で玉のような汗。

右手がフルフル。

問題ない!!

・・・訳ないよね。

次のお話が気になる終わり方。

次週も目が話せない2日目スタート編でした。

弱虫ペダル RIDE.843(第843話) X(旧Twitter)での反応

弱虫ペダル RIDE.843(第843話) 感想・考察・まとめ

感想

インターハイ2日目いよいよスタートしました。

この2日目はまだ見ぬ新しいメンバーが登場&活躍する。

そんなシナリオがいままで読んできた方なら頭に浮かぶところ。

まずは、着順スタートでひとボケ。

鳴子が早く追いつくぜと高田城くんと協調。

後ろの坂道くんも、巻島さんの伝言を聞き士気がアップ。

さらに他のメンバーにも力を合わせて結束力を高める。

そして、恒例の?体調不良メンバー。

今回は今泉くん。

エースが調子が上がらず、他の総北高校メンバーが助け合いながらゴール。

ここまでは、すごくベタな展開です。

無難なスタートといってもいいでしょう。

4者同時ゴールというのも拍子抜けな感がありました。

しかし、この4人が同時にスタートすることで、今後起きるであろうドラマが待ち遠しいですね。

そのため、今はベタでも、拍子抜けでもいいのです。

今後、熱いドラマ、展開を期待しておきます。

巻島からのメッセージが坂道に与えた影響

今回の843話で印象的だったのは、巻島からのメッセージです。

「イギリスの巻島祐介も見届けた」「見事だ坂道」

この言葉が真波を通じて坂道に伝えられました。

巻島は坂道にとって、ロードレースの師匠であり、憧れの存在です。

1年目のインターハイで、巻島の背中を追いかけた坂道。

その巻島が遠くイギリスから見守っていてくれる。

そして「見事だ」と認めてくれている。

この事実が、坂道の士気を大きく高めました

2日目のスタート直前にこのメッセージを受け取ったことで、坂道のモチベーションは最高潮に達したはずです。

そして坂道は、その高揚感をチーム全体に広げていきます。

「いきましょう!!」「精一杯!!」「皆で力を合わせて!!」というグータッチの儀式。

いつもはほんわかしている坂道が、キャプテンとして締めるところは締める。

この成長が素晴らしいですね。

巻島からのメッセージが、坂道だけでなく、総北高校全体を鼓舞する結果になりました。

鳴子章吉の観察力と友情

スタート前の鳴子と今泉のやりとりも見逃せません。

鳴子は今泉の調子が悪いことに気づいていたのか。

「スカシ!!キバれよ!!」という檄。

これは単なる励ましではありません。

鳴子は今泉の異変を察知し、心配している。

そして「早めに追いつくことを目標に」走ると決める鳴子。

鳴子は今泉を助けるために、全力で先頭に追いつこうとしている。

高田城と協調するのも、少しでも早く今泉のもとに辿り着くため。

「必ず追いつく、必ず助けると決めている!」そんな決意がみえます。

友達と自転車をこよなく愛する男、鳴子章吉の本質がここに表れています。

今泉俊輔の不調の兆し

そして今泉の不調です。

スタート数分で玉のような汗。

やけに息が上がっている。

右手がフルフル。

これは明らかに異常事態です。

今泉ほどの実力者が、スタート直後からこの状態というのは尋常ではありません。

「問題ない!!」と自分に言い聞かせる今泉。

でも読者は分かっています。

問題ない訳がない。

渡辺先生の「ポキ泉」愛は、ここからスタートします。

1年目も2日目に苦しんだ今泉。

2年目も2日目に苦しんだ今泉。

そして3年目も、また2日目に苦しむ。

「さすがに3年連続2日目の悪夢はもう嫌」というTwitterの声、本当にその通りです。

でもこれが今泉俊輔というキャラクターの宿命なんでしょうね。

苦しんで、折れて、それでも立ち上がる。

その不屈の精神が、今泉の魅力です。

杉元照文の頑張りに涙

今回、さりげなく描かれた杉元のシーン。

選抜チームで8位という成績でスタートを切る杉元。

総北のスター選手の中で毎年補欠だが、腐らずに頑張ってきた杉元。

緊張しすぎてコーナーもヘロヘロ曲がっていく姿。

これ、本当におじさんの目頭を熱くします。

杉元は決して主役ではありません。

でも、諦めずに努力を続けてきた。

3年間、レギュラーになれなくても、腐らずに練習を続けてきた。

そしてついに、選抜チームとしてインターハイの舞台に立っている。

この杉元の姿が、多くの読者の共感を呼ぶんだと思います。

誰もがスター選手になれるわけじゃない。

でも、努力を続ければ、必ず報われる瞬間が来る。

杉元の物語は、そんなメッセージを伝えてくれています。

この杉元の成長も、2日目の見どころの一つです。

着順スタートという設定の面白さ

今回、着順スタートという設定が改めて説明されました。

箱根駅伝の復路のようなスタート。

1日目の着順によって、スタート時間が異なる。

これがインターハイ2日目以降のルールです。

この設定が、レースに深みを与えています。

先頭グループと後続グループの時間差。

追いつくための協調。

それぞれの思惑と戦略。

単純にスタートラインに並ぶだけでは生まれないドラマが、着順スタートによって生まれます。

鳴子と高田城の協調も、この設定があるからこそ成立します。

ライバル校同士でも、先頭に追いつくという共通の目標があれば協力できる。

でも先頭に追いついたら、また敵同士になる。

この微妙な関係性が、レースを面白くしているんです。

次号以降への期待

843話は、2日目のスタートを描いた回でした。

確かにベタな展開かもしれません。

拍子抜けと感じる部分もあるかもしれません。

でもこれは嵐の前の静けさです。

4者同時ゴールの4人が、2日目でどう動くのか。

今泉の不調が、レースにどう影響するのか。

鳴子は間に合うのか。

坂道はキャプテンとしてチームをまとめられるのか。

これから起きる熱いドラマのための、丁寧な準備だったんだと思います。

次号以降、きっと予想を超える展開が待っているはずです。

頑張れ今泉!頑張れ鳴子!頑張れ総北!

そして頑張れ杉元!

2日目のレースから目が離せません!

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