【弱虫ペダル RIDE.846】 最新話 頑張れ今泉!(ネタバレ注意!!)

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弱虫ペダル

週刊少年チャンピオン(2025/12/25発売 Vol.4,5)掲載の弱虫ペダル最新話の感想と考察をお届け。

以下、ネタバレありますので、ご注意ください。

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弱虫ペダル RIDE.846(第846話) 最新話 あらすじ

前回までのあらすじ

インターハイ2日目がスタート。

先頭集団4人は駆け引き。

一瞬のスキをついて飛び出した御堂筋と雉くん。

それを追う新開と今泉。

しかし、調子のあがらない今泉はすぐに後退。

新開も振り返り、「は?」

振り返ると、今泉は遠く…。

新開「大丈夫すか

新開「メカトラすか!!」

今泉「ああ…ちょっとしたな

進め!!

と自分を鼓舞する今泉。

誤魔かスカシ

すぐに新開に追いつく。

しかし息が上がる。

今泉「ギア…だな 変速したら変なトコ 入った

新開「うあーあるあるすね」

後ろで前について行く方が風の抵抗を受けないため楽。

新開「ここで今泉さんに下がられたらオレも前追いつくのに足削られちまいますからぁ!!」

新開「お願いしますよォ!!」

今泉「るしゃああああ!!」

つらそうな今泉。

御堂筋たちはまだ…

新開「くっそこのロープウェイのりばの施設までには背中見えると思ったのに」

まだ先を行っている御堂筋たち。

新開「しゃあないすね」

ドロップハンドルへ持ち変える新開。

今泉「ぐ…集中だよ」

今泉「丁寧にやるんだ今泉俊輔!!」

新開「次前お願いしゃす!!」

バレる

必死な今泉をみて驚く新開。

新開「ヤバいーこれ体調!!フェイクじゃなかったのか…」

今泉「苦しいのは調子のいい時の自分と比べてしまうことだ」

今泉「いつもなら軽くクリアできるのに…いつもなら簡単にできるのに…

今泉「こんな速度域で苦しんだりしないのに」

今泉「動く体と比較してその差にさらにダメージを喰らう」

今泉「できない自分に苦しむ

今泉「ダメだってわかってんのに比べちまう頭ん中にぐるぐる回る」

今泉「足を止めたら楽になるんじゃないかって

今泉「もう一人の自分が肩をたたいてくる!!」

今泉「ああッ」

今泉「レース中につまらないこと考えんな」

今泉「考えるべきは敵だ地形だゴールのことだ!!」

自分との戦い

自分との戦い

私もフルマラソンを走りますが雑念ばかりが浮かんでくることがあります。

そして、足を止めたら楽になるという悪魔のささやきが聞こえてくるのです。

そんな時に突き放されるともっと苦しい。

新開「させん ちとペース合わなかったんで やっぱ 先

新開「オレだけ先行きますね」

あぁーーなんて非情な…突き放してキターー!!

辛いね、今泉くん。

御堂筋のプル泉クゥンが頭によぎる。

今泉「先に行くな!!

後ろから鳴子が追いつく!

鳴子「アカン!!マジでバラバラなっとる!!」

鳴子「ス…」

弱虫ペダル RIDE.846(第846話) X(旧Twitter)での反応

弱虫ペダル RIDE.846(第846話) 感想と考察まとめ

感想

新開くんの非情さ、勝負の世界ではあたりまえ。

なんだけど、協調しているなら、励ましてでも一緒に行けなかったのか。

そう思ってしまう。

でも、同じチームじゃないからしょうがないところでもありますね。

私もフルマラソンを走りますが雑念ばかりが浮かんでくることがあります。

という話はしたので、別の話をしましょうか。。。

今、私はこの文字をいつも使い慣れたキーボードで打ってないのです。

まったく慣れていない前とは全く違う文字配列のキーボードで打っているのです。

前まではフルキーボードというキーが全てついているものでした。

ところが、ちょっとイキって 30%キーボードにしてみたのです。

これマジで使いにくい。

いつもなら軽くクリアできるのにーいつもなら簡単にできるのにー

という今泉くんのこえが聞こえてきそうです。

いつもの10倍ぐらいの時間がかかってやめたい気分です。

そして誰からも求められていないこの文字の羅列をいますぐほうきxcして。

はっ!!イカンイカン!

折角クリスマスで買ってもらったこの決して安くはないキーボードを諦めるわけにはいきません。

今泉くんとともにこれから高速タイピングができるように精進いたします。

?とか打つのムズすぎるでーー!!

?打つのに色々なキーおさなアカン。

今泉くんもがんばれーー!!

そして、後ろからやってきた鳴子に期待したいところです。

今泉俊輔の内面が深く描かれた回

今回の846話、今泉の心理描写が本当にリアルで胸に刺さりました。

「苦しいのは調子のいい時の自分と比べてしまうことだ」

このセリフ、めちゃくちゃ共感できませんか?

体調が悪い時、怪我をしている時、どうしても「いつもの自分」と比べてしまう。

いつもならできるのに、今はできない。

その差に苦しむ。

今泉は完璧主義者です。

常に高いレベルを自分に課している。

だからこそ、調子が悪い時の自分を許せない。

「こんな速度域で苦しんだりしない」はずなのに、今は苦しんでいる。

その現実を受け入れられない葛藤が、痛いほど伝わってきました。

「足を止めたら楽になるんじゃないか」という悪魔のささやき。

これは誰もが経験することです。

レース中、練習中、仕事中、勉強中。

辛い時、人は楽な方へ逃げたくなる。

でも今泉は「レース中につまらないこと考えんな」と自分を叱咤する。

「考えるべきは敵だ地形だゴールのことだ!!」と。

この自分との戦いが、今泉俊輔というキャラクターの本質なんですよね。

誰よりも自分に厳しく、妥協を許さない。

だからこそ強い。

でも同時に、その厳しさが自分を追い詰めてしまう。

新開悠人の判断は正しいのか?

新開が今泉を置いていくシーン、これは賛否両論あると思います。

レースという勝負の世界では、新開の判断は正しい。

不調の選手と一緒にいても、自分のペースが乱れるだけ。

先に行って少しでも御堂筋との差を詰める。

これが合理的な判断です。

でも、協調していた仲間を置いていくというのは、やはり非情に感じます。

新開は最初「大丈夫すか」「メカトラすか!!」と心配していました。

でも今泉が「ちょっとしたな」と誤魔化したから、新開も「あるあるすね」と納得してしまった。

もし今泉が正直に「体調が悪い」と言っていたら、新開の対応も変わっていたかもしれません。

でも今泉のプライドがそれを許さなかった。

「誤魔かスカシ」をしてしまった。

この二人の関係性も面白いですよね。

同じ年齢、同じエース格。

でもチームは違う。

協調はするけど、最終的にはライバル。

その微妙な距離感が、今回の展開に繋がっています。

新開も後ろ髪を引かれる思いだったはずです。

「しゃあないすね」という言葉に、複雑な心境が表れています。

でも新開には新開の、ハコガクというチームの責任がある。

だから先に行く。

これは誰が悪いという話じゃない。

レースという状況が、この選択を迫ったんです。

渡辺先生の「ポキ泉」愛が止まらない

それにしても、渡辺先生は今泉をいじめすぎです(笑)。

1年目のインターハイでも、2年目でも、今泉は何度も何度も苦境に立たされてきました。

そして3年目、最後のインターハイでも、まだ苦しめられている。

Twitterでも「作者は今泉くんをいくら苛めてもよいと思ってる」というツイートがありましたが、本当にその通り(笑)。

でもこれは、渡辺先生が今泉というキャラクターを愛しているからこそだと思います。

苦しめて、追い詰めて、そこから這い上がる姿を描く。

それが今泉俊輔というキャラクターの魅力だと、先生は分かっているんです。

「ポキ泉」という愛称も定着していますが、折れても折れても、また立ち上がる。

その不屈の精神が、読者を魅了する。

だからこそ、渡辺先生は今泉を苦しめ続けるんだと思います。

次回以降、今泉がどう立ち上がるのか。

それとも本当にリタイヤしてしまうのか。

目が離せません。

鳴子章吉の登場が希望の光

そして最後、後ろから鳴子が追いついてきました!

「アカン!!マジでバラバラなっとる!!」という鳴子のセリフ。

これは集団がバラバラになっているという意味でもあり、今泉の状態を見て「アカン」と思ったという意味でもあるはず。

鳴子は今泉の親友です。

1年目から一緒に走ってきた仲間。

新開とは違い、鳴子は今泉を見捨てることはしないでしょう。

次号では、鳴子が今泉をどうサポートするのかが見どころです。

二人で協力して前を追うのか。

それとも鳴子も先に行ってしまうのか。

個人的には、鳴子が今泉と一緒に走る展開を期待しています。

「友達と自転車をこよなく愛する男」鳴子章吉なら、きっと今泉を見捨てない。

そう信じています。

伏線と今後の展開予想

今回の今泉の不調、これは単なる体調不良なのか、それとも何か別の理由があるのか。

可能性としては:
・前日の疲労が抜けていない
・精神的なプレッシャー(3年最後のインターハイという重圧)
・何か食べたものが合わなかった

どれにしても、今泉にとっては最悪のタイミングです。

御堂筋との差は開く一方。

新開にも置いていかれた。

この状況をどう打開するのか。

そして「考えるべきは敵だ地形だゴールのことだ!!」という今泉のセリフ。

これは後々、重要な伏線になるかもしれません。

847話で鳴子が「仲間」の大切さを教えてくれることになりますが、今泉はまだそれに気づいていない。

一人で全てを背負おうとする今泉が、仲間の大切さに気づく。

それが今回のエピソードのテーマになりそうです。

まとめ:次号への期待

今回の846話は、今泉の内面を深く掘り下げた回でした。

体調不良という物理的な苦しみだけでなく、「いつもの自分」と比べてしまう心理的な苦しみ。

その両方が、リアルに描かれていました。

新開の非情な判断、今泉の自分との戦い、そして鳴子の登場。

次号では鳴子が今泉をどう支えるのか、そして二人で前を追えるのか。

847話への期待が高まります!

頑張れ今泉!!そして頑張れ鳴子!!

次号も絶対見逃せない展開になりそうです!!

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