【弱虫ペダル RIDE.848】救世主現るか!?(ネタバレ注意!)

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弱虫ペダル

週刊少年チャンピオン(2026/1/15発売 Vol.7)掲載の弱虫ペダル最新話の感想と考察をお届け。

以下、ネタバレありますので、ご注意ください。

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弱虫ペダル RIDE.848(第848話) 最新話 あらすじ

前回までのあらすじ

先に飛び出した御堂筋を追う新開と今泉。

しかし調子のあがらない今泉はすぐに後退。

非情にも、新開に置いていかれ…。

そこへ後ろから鳴子が追いつく!

異変に気づく鳴子。

懸命に一緒に先を追いかけようとする鳴子。

しかし、今泉は先にいくよう鳴子の背中を押す。

そして、足を止める今泉。

そこに待ち受けるのは…

今泉「これでいい

もう一度ペダルを回そうとする今泉。

クリートがうまくはまらず漕げない。

そこへ車輪の音が後ろから近づいてくる。

杉元「今泉!?

今泉「杉元!!

ここで朋友の登場!!

救世主か!?

杉元「どうしたんだい今泉!!」

三年間一緒に練習してきたからすぐに体調が優れないことを察知。

昨日は挫けそうになったときに今泉に助けてもらった杉元。

助けたい杉元。

でも今は選抜メンバーとしてレースに出場中。

今泉は前を指差す!

ボーイズビーアンビシャス!

それぞれの想い

今泉「行けよ、気にすんな」

杉元「ああボクは何でボクはこんな大切な時に何もできないんだ」

せめて早く回復してねと励ましたいが…。

杉元「ゴールで待っているよ!!

もどかしい!!伝わるのか!?

不屈の男

一緒に走っていた広島の東村。

東村「リタイヤか

杉元「言葉を慎めよ東村

何度も何度も心折れてもうダメかもっていう局面で立ち上がってきた!!

杉元「不屈の男なんだよ!!

今泉「ゴールで待ってるか んなこと言われちゃ休んでる場合じゃねェな

ちゃんと伝わってたね、杉元の想い。

進め!!今泉!

気合をいれて進み出す今泉。

今泉「オレは前に進む!!」

しかし、手はプルプル。

握力がなくなってる!!

さらなる試練!?

今泉「進め!!前に!!」

フラフラしながらも前に気力を振り絞って進む今泉。

うつむく今泉!!

コースをはみ出し看板に衝突!

落車!!

頑張れ!!今泉!!!

天を仰ぐ今泉

今泉「何だ…落車!?は?何やってる何やってんだオレ

今泉「三年最後のインターハイで

絶望の先にまた絶望…。

SNSでの反応・評価・感想

弱虫ペダル RIDE.848(第848話) X(旧Twitter)での反応

弱虫ペダル RIDE.848(第848話) 感想、考察、まとめ

感想・まとめ

辛くて筆が進まず。

一日遅れの更新。

心が重く、キーボードを打つ手も思うように動かず…。

一文字目を書き出すことさえ苦しい。

そんな回でした。

苦しくて、一歩も進めない今泉。

鳴子も前に送り出した。

小野田くんたちもまだまだ後ろ。

でも大丈夫。

もう一人いるじゃないか。

そう、杉元!!

ここでやっぱり登場。

でも、チームが違う。

振り絞ってでた言葉、ゴールで待っている!

やっと進む今泉。

小さな一歩でいい。

焦らず、自分のペースで。きっと道は開けるから。

と相田みつをも言ってるよ。

そこへなんと…。

今度は、落車!!

これ以上今泉をいじめるな!!

でも、無理に頑張らなくていい。

今泉くんがここまで歩んできた道を振り返ったんだ。

何度も何度も受けた試練。

立ち止まりながら、それでもここまで来た。

そう、不屈の男!!

今の苦しさは、きっと次のステージへの扉の前。

準備ができたら、またゆっくり走り出そう。

応援してるよ。今泉くん!!

杉元と今泉の絆が描く「チームを超えた友情」

今回の848話で最も胸を打たれたのは、杉元の登場シーンです。

「今泉!?」という杉元の叫び。

この一言に、三年間共に練習してきた仲間への心配と焦りが詰まっています。

インターハイという大舞台で、しかも別チームとして走っている状況。

普通なら自分のレースに集中すべき場面です。

でも杉元は、今泉の異変を一目で見抜きました。

これは三年間、毎日同じ道を走り、同じ坂を登り、同じ汗を流してきた仲間だからこそできること。

言葉を交わさなくても、今泉の体調が優れないことを理解する。

これが本当の「」なんですよね。

杉元は助けたい。

昨日、挫けそうになったとき今泉に助けてもらった恩を返したい。

でも今は選抜メンバーとしての責任がある。

チームのために走らなければいけない。

この葛藤の中で杉元が選んだ言葉が「ゴールで待っているよ!!」。

この言葉、一見すると励ましとしては弱いように感じるかもしれません。

でも、これが杉元が今できる精一杯の応援なんです。

「諦めるな」「頑張れ」といった直接的な言葉ではなく、「ゴールで会おう」という未来を示すことで、今泉に希望を与えている。

そして何より素晴らしいのは、この言葉がちゃんと今泉に届いたこと。

「んなこと言われちゃ休んでる場合じゃねェな」という今泉の心の声。

杉元の想いは確かに伝わっていました。

渡辺先生は、杉元というキャラクターを通して「チームメイトではない仲間」の大切さを描いています。

総北の選抜メンバーではないけれど、今泉にとって杉元は替えのきかない存在。

ライバル校の選手との戦いだけがレースではなく、仲間との絆もまた、インターハイを構成する重要な要素なんだと気づかされます。

「不屈の男」という称号の重み

東村の「リタイヤか」という言葉に対する杉元の反応。

「言葉を慎めよ東村」というこの一言、かっこよすぎませんか?

杉元は今泉のことを「不屈の男」と呼びました。

これは単なる美辞麗句ではありません。

一年目のインターハイ、二年目のインターハイ、そして数々の練習やレースで、今泉は何度も心が折れそうになりながらも立ち上がってきました。

杉元はその全てを見てきたんです。

誰よりも近くで、今泉の苦しみも、それを乗り越える強さも目撃してきた。

だからこそ、安易に「リタイヤ」なんて言葉を使うことを許せなかった。

「不屈の男」という称号は、杉元から今泉への最大級の信頼と尊敬の証です。

そしてこの言葉の通り、フラフラの状態の今泉をもう一度立ち上がる姿を観ることができました。

しかし、その直後の落車。

「不屈」であるがゆえに、立ち上がろうとする。

でも体がついていかない。

これは今泉にとって、これまで経験したどの試練よりも過酷かもしれません。

なぜなら、気力はあるのに体が動かないという、最も残酷な状況だからです。

渡辺先生の「ドS演出」の真意を考える

正直に言います。

今回の展開は読んでいて辛かった。

渡辺先生は本当に今泉をいじめたいだけなんじゃないかと思ってしまいます(笑)。

でも、ここまで徹底的に追い詰めるのには理由があるはずです。

弱虫ペダルのテーマの一つは「諦めない心」。

そして最後のインターハイである以上、今泉には最大級の試練が必要だった。

これまでの集大成として、彼の「不屈」さを証明するための舞台装置なんだと思います。

調子が悪い → 鳴子との別れ → 杉元との出会い → 一瞬の希望 → 落車という絶望

このジェットコースターのような展開は、読者の感情を揺さぶるためだけではありません。

今泉自身が、自分の中にある本当の強さを見つけるための過程なんです。

そして落車というさらに追い詰められる展開が待っていそうです。

でも私は信じています。

これだけ苦しめられた今泉だからこそ、この後に待っている復活劇は、これまでのどの展開よりも熱く、感動的なものになるはずだと。

渡辺先生、今は辛いですが、信じて待っています。

今泉の最高の瞬間を見せてください。

次話への期待:小野田は何を選択するのか

落車して天を仰ぐ今泉。

次話以降、注目すべきは小野田の判断です。

キャプテンとして、チームの勝利を優先するのか。

それとも仲間である今泉を助けに行くのか。

その瞬間を信じて、次号を待ちたいと思います。

頑張れ、今泉!そして頑張れ、総北!!

 

 

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