【弱虫ペダル RIDE.853】最新話 今泉復活!?小野田のハナウタクライムが奇跡を起こす!!(ネタバレ注意!)

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弱虫ペダル

週刊少年チャンピオン(2026/2/19発売 Vol.12)掲載の弱虫ペダル最新話の感想、考察をお届け。

以下、ネタバレありますので、ご注意ください。

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弱虫ペダル RIDE.853(第853話) 最新話 あらすじ(ネタバレ注意!)

前回までのあらすじ

小野田が今泉を迎えに行き、二人で「恋のヒメヒメぺったんこ」を一緒に歌おうと決める。

総北の車内での心配

総北のサポートカーでは、今泉が遅れているという情報に動揺が広がる。

青八木が説明する。

「バッドディ:長いステージレースでは必ずと言っていいほど起こる体調不良」

どんなに気をつけていても、体調の波は避けられない。

ひどい場合は手足が震えるとも言われている。

まさに今泉の症状

寒崎は悔やむ。

自分は気づいていたのに、何事もないと思い込もうとしていた。

そこへ新たな情報。

ゼッケン3番小野田坂道が下がっている!!

川田は心配するが、定時が言う。

「小野田さんなら自分で下がったんです 今泉さんを救出するために!!」

みんなが笑顔になる。

寒崎「ありがとう小野田くん!!」

寒崎兄が言う。

今年もやんのかその大役…仲間を引き上げる

ロードレースじゃ一番地味でキツい仕事だ

もしかしたら笑顔かもしれねーな!!

ヒメヒメクライム開始!

レース最後尾。

小野田「では一緒に歌いましょう!!」

今泉が聞く。

「最初の歌詞は何だ」

小野田「ラブリーチャンスペタンコチャンです!!

「途中の歌詞はラララで追従してください そのうち覚えます」

今泉は思う。

レース中とは思えないメチャクチャな指示だ。

けどそれくらいハチャメチャな指示のほうが、今のオレには丁度いい!!

歌おう!!

小野田「ミュージックスタート!!」

「ラブリーチャンスペタンコチャン♫」

二人が加速していく。

小野田の圧倒的な前進力

今泉は驚く。

「速い!!速いそして…なんだこの感覚…!!」

小野田の背中から出る圧倒的前進するプレッシャー

「引っ張られる…!!引っ張られる 突き離す加速じゃない 引っぱられる加速!!」

歌のリズム、一定のスピードで回すケイデンス。

今泉が教えた「登りはリズムだ」という言葉を、小野田は完全に自分のものにしている。

「自転車の教科書マジメに読んだやつからは絶対にできない発想だけどな!!」

ワイパー高元との勝負

前方には岩手八幡平高校の安比高元。

簡単に抜かせるか!!

高元がペースを上げて突き離す。

小野田「大丈夫です このままリズムは変えずに歌います!!」

小野田「ヒメはヒメなの♫」

今泉「ヒメはヒメなの♫」

小野田「ヒメなのだーー♫」

今泉「ヒメなのだーー♫」

高元「抜かれた!?

今泉「抜いた本当に…」

今泉は気づく。

「お前のハナウタクライムは自分1人を速くするだけじゃないのか」

弱虫ペダル RIDE.853(第853話) X(旧Twitter)での反応

弱虫ペダル RIDE.853(第853話) 感想、まとめ、考察

青八木一の冷静な分析と深い洞察

今回の853話、青八木先輩の解説が素晴らしかったです。

「バッドディ」という言葉。

長いステージレースでは必ず起こる体調不良。

どんなに気をつけていても、体のリズムには波がある。

人間の体には数億個の細胞があり、それがかみ合わなくなる日が訪れる。

この説明が、今泉の状況をリアルに表しています。

今泉は怠けているわけでも、弱いわけでもない。

誰にでも起こりうる、避けられない体調の波。

それが今泉に襲いかかっているだけ。

青八木先輩のこの冷静な分析が、読者の理解を助けてくれます。

そして「リタイアの可能性は0%ではない」という厳しい現実。

これが、この後の展開の緊張感を高めています。

寒崎の「私は気づいてあげられた」という後悔も印象的でした。

気づいていたのに、何事もないと思い込もうとした。

マネージャーとしての責任を感じる寒崎の姿が、胸に刺さります。

小野田坂道という存在の輝き

寒崎兄の言葉が全てを物語っています。

「仲間を引き上げるロードレースじゃ一番地味でキツい仕事だ」

「無表情か大抵のやつが顔を歪ませながら走る」

「けど、どうだ小野田、お前は!?」

「もしかしたら笑顔かもしれねーな!!」

この予想、完全に当たっていますよね。

小野田は本当に笑顔で今泉を引いている。

ミュージックスタート!と楽しそうに歌いながら。

普通なら地獄のような状況なのに、小野田は楽しんでいる。

それは今泉と一緒に走れることが嬉しいから。

三年間連れ添った仲間を助けられることが嬉しいから。

これが小野田坂道なんです。

辛いことでも、楽しみに変えてしまう力。

仲間のために走ることを、心から喜べる純粋さ。

この小野田の姿が、読者の心を打って離さないんだと思います。

「登りはリズムだ」の完成形

今泉が小野田に教えた「登りはリズムだ」という言葉。

小野田はそれをスポンジみたいに吸収して、完全に自分オリジナルにしている

アニソンのリズムに乗せて、一定のケイデンスで登る。

これは自転車の教科書には載っていない、小野田だけの登り方。

今泉はそれを認めています。

「自転車の教科書マジメに読んだやつからは絶対にできない発想だけどな!!」

これは今泉から小野田への、最大級の賛辞です。

今泉は理論派。

教科書通りの正しい走りを追求するタイプ。

でも小野田は違う。

理論を学んだ上で、それを自分流にアレンジする。

アニソンという、一見ロードレースには関係ないものを取り入れて、自分だけの武器にする。

これが天才・小野田坂道の真骨頂なんです。

そして何より素晴らしいのは、小野田のハナウタクライムが「自分1人を速くするだけじゃない」こと。

今泉を引き上げる力にもなっている。

小野田の登りは、仲間を救う力でもあるんです。

今泉俊輔の心の変化

体が動かなかった今泉が、小野田と一緒に歌うことで復活していく。

「あんだけ体動かなかったオレが」

この驚きと感謝。

レース中とは思えないメチャメチャな指示。

「ラララで追従してください そのうち覚えます」

普段の今泉なら、こんないい加減な指示は受け入れられなかったはず。

でも今は違う。

「けどそれくらいハチャメチャな指示のほうが今のオレには丁度いい!!」

小野田を全面的に信頼し、小野田のやり方を受け入れている。

そして一緒に歌う。

「ヒメはヒメなの♫」「ヒメなのだーー♫」

クールな今泉が、アニソンを歌いながら登る。

この姿、想像しただけで泣けてきます。

これが三年間で築いた、小野田と今泉の絆なんです。

ワイパー高元というキャラクターの魅力

今回登場した安比高元。

人呼んで「ワイパー高元」。

速さに驚いて二度見した奴らがサングラスをこすったところからついたアダ名。

このネーミングセンス、最高です(笑)。

高元は決して弱い選手ではありません。

序盤の接触に巻き込まれて遅れただけで、実力はある。

八幡平で鍛えた登り。

万全の状態。

でも、小野田と今泉の前では通用しなかった。

「思わず二度見!!オレが二度見するなんて!!」

自分の代名詞である「二度見」をさせられる側になってしまった高元。

この展開、ちょっと可哀想だけど面白いです。

でも高元のこのリアクションが、小野田と今泉の復活がどれだけ劇的かを表しています。

さっきまで調子悪そうだった二人が、猛然と追い上げてくる。

しかも歌いながら。

これは二度見するしかないですよね(笑)。

次号への期待:6人揃う瞬間が近い

小野田と今泉は、次々と選手を抜いていきます。

「また前に二人選手います 声を合わせて行きましょう!!」

このペースで追い上げれば、前の鏑木たちに追いつくのも時間の問題。

そして「6人揃う」というオーダーが実現する瞬間が、いよいよ近づいています。

小野田と今泉が合流したとき。

鳴子も待っている。

鏑木がキャプテン代行としてまとめている。

段竹も六代もいる。

総北の6人が揃ったとき、どんな走りを見せてくれるのか。

ハコガクを追いつけるのか。

御堂筋と雉はどこまで先行しているのか。

次号も絶対見逃せない展開になりそうです!

頑張れ小野田!頑張れ今泉!そして頑張れ総北!

来週が待ちきれません!!

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