【漫画】弱虫ペダル RIDE.836(第836話) ネタバレ紹介

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弱虫ペダルは2025/12/06現在、97巻まで発売中。

98巻はRIDE.827から収録されるものと思われます。

98巻発売日は2026/01/08の予定です。

以下、ネタバレありますので、ご注意ください。

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漫画ネタバレ図書館管理人

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弱虫ペダル RIDE.836(第836話) ネタバレ

前回までのあらすじ

総北の宿舎ではなく選抜メンバーと一緒に泊まる杉元

その荷物をもっていく定時。

ホテルのロビーについた定時。

カメラと大人の人、杉元インタビューを受けている。

レースの振り返り

杉元「ボク1人の力ではなくてそこに送りこんでくれたチームの力があってこそなんです」

定時「それは!!兄ちゃんが努力家で!!

まじめでリーダーシップがあったからでそのおかげでまとまったんだおん!!

今泉のおかげ

杉元「残りの1kmの最終局面までついていけたのはー」

今泉のおかげだったと心の中でつぶやく杉元。

杉元「(一番幸せな一日だった)

戦績を聞かれた杉元。

「総北ウェルカムレース3位と2位です。」

ホテルに戻った杉元はメンバーの祝福。

杉元「みんなの気持ちのおかげでボクは走れたよ

そうして思いがけず夢も叶ったー改めて自転車ってすごいなって思ったよ!!」

箱根学園ミーティング

一方、箱根学園のホテルへと場面が切り替わる。

高田城「明日のコースマップ斜度距離補給ポイントならびに今言った作戦のポイントは共有フォーマット上にすでに上げてる各自確認しておけ」

銅橋「つかよ 真波はどこなんだよ」

銅橋「柚子越もぉ!!」

高田城「明日の最初の登りの試走にいってる

高田城「柚子越も一緒だ」

さすが、箱根学園!

浮ついた雰囲気はなく、次のミーティングと試走。

そして、柚子越という謎のメンバー。

さて、2日目も楽しみですね。

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弱虫ペダル RIDE.836(第836話) 感想まとめ

今回の話では、杉元率いる選抜チームが8位入賞ということで、インタビューを受けているところです。

今泉の背中を見ながら、踏ん張りなんとか残り1kmまで食らいつくことができたと語るシーンが印象的でした。

そして、最高の時間、一番幸せな一日だったと振り返っています。

努力して最後の最後まで一生懸命できることをひたすら真っすぐ実直にやっていく。

高校生活でこんな気持ちになれる経験したことがないわたくし。

羨ましいやら、恥ずかしいやら、悔しいやら。

もう少し色々なことを丁寧にしっかり頑張っておけばなと思っております。

というか、同じような気持ちになったことは何度もあり、その度に、もっと頑張っておけばな…なんていつも思っていました。

もう少し頑張って行きたいと想います。

さて、次に箱根学園のまだ登場していない6人目の選手。

柚子越という謎のメンバー。

気になりますね。

やはり、二日目は箱根学園が謎のメンバーの頑張りで優勝。

三日目は総北の三連覇が見たい。

とてもざっくりした雑な予想ですみません。

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