【弱虫ペダル RIDE.858】最新話 杉元が泣ける!小野田の想いと真波の質問(ネタバレ注意!)

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弱虫ペダル

週刊少年チャンピオン(2026/3/26発売 Vol.17)掲載の弱虫ペダル最新話の感想、考察をお届け。

以下、ネタバレありますので、ご注意ください。

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弱虫ペダル RIDE.858(第858話) 最新話 あらすじ(ネタバレ注意!)

前回までのあらすじ

杉元が箱学の車列に乗り、その走りに感動する。

真波が杉元に話しかける。

前回の感想はこちら【弱虫ペダル RIDE.857】

真波が杉元に話しかける

沿道の声援の中、ハコガクの隊列が疾走していく。

一番後ろについている杉元が真波の横に並ぶ。

杉元「は…話!?ボクにかい?

真波「そ せっかくだからね えーと 杉…」

杉元「元!!杉元だよ!!

真波「昨日の朝急に出走が決まったって聞いたよ 15分前だっけ?」

杉元の心の中「うおおスラスラ話しだした 話が始まったよ!!

真波の優しい言葉

真波「事前に準備をしっかりしてたってことだねー

杉元「え いや ま リザーバーとしてね たまたまだけれどね」

真波「運だね そういうちゃんと準備を整えてる人のところにやってくるからね 運は

杉元の心の中「なんだなんだ!?嬉しいぞ!?

これは非常に嬉しい 急にボクはほめられてる気がしてきたよ!!

昨日…初日の山岳賞ゼッケン 山最速のオトコ!!ハコガクキャプテン真波山岳に!!

真波「昨日8位だったね」

真波「あのメンツの中で先頭残ってるだけですごいよー 一桁ゴールだし

杉元の心の葛藤

杉元「今日も精一杯走るよ 精一杯ね!!

選抜チーム「はい 杉元さん!! 生き残ろう!! おお!!」

キリッとした表情に戻る杉元。

真波「ゴール順位はオレより上だよ

杉元の心の中「くあああああ たしかに!!

たしかにそうだけれども実力差ではないよ?それはわかってる

ロードレースではよくあること エースではない選手は後ろでゴールする よくあることだ うん

ニヤける杉元。

杉元の心の中「だのになんだぁぁこの湧き上がる喜びの感情はぁぁ!!

小野田の想い

真波「インターハイの前に千葉の峰が山に下見に行った時 山頂で話したんだ」

メンバー決めるのって大変だよねって話

「あの時坂道くんが言ってた」

走らせてあげたい選手がたくさんいるって

できるなら自分が代わってあげたいって

6人しか枠がないのがつらいって

3年間練習も休まないで頑張ってきた 気の優しい努力家の彼に本当はインターハイを走ってほしいって

杉元「えっ 小野田

真波「それってキミのことでしょ?

杉元「えっそ そううかな う…うん だとありがたいねありがたいけれどね」

真波「坂道くんはキミが選抜としてインターハイを走って昨日8位でゴールしたことを 人一倍喜んでると思う

杉元の心の中「本当かい小野田 そう思ってくれてたのかい

手嶋の話題

真波「そういえば手嶋さんってッ元気にしてるの?」

杉元「え?て手嶋さんかい!?

真波「そーそー 昨年のインターハイ1日目 いろは坂でオレバッチバチに闘ったからねぇ」

強かったからなー 千切っても千切ってもついてくる不屈の精神力

杉元「合宿に 今年の合宿に来てくれたんだよ 雨の日の夜にね!」

真波「へー」

杉元「ドーナツを差し入れにもらったよ ドーナツをね

真波「わお ドーナツ♫ 今年のインターハイは応援には?来る?」

登りが始まる

銅橋「真波ィ!!もうすぐ終わンぞ平坦 どうする!!」

真波「柚子越くんと扉間くんにスイッチ 銅橋くんは一番うしろで休んでいいよ ありがとう」

銅橋が後ろに下がり2人が前にでる。

杉元の心の中「隊列が変わる 登りが始まる!!

杉元「真波!!話をありがとう!!

真波「……あ ひとつ話し忘れたことがあったよ」

登りながら話ししてもいい?

杉元「い…いいとも 甘んじて聞くよ うん話してくれ」

真波「実はねずっと気になってて」

「けど本人に聞くのはさすがにってことなんだけどさ」

真波「坂道くんさ去年 インターハイでオレに勝って 喜んでた?

弱虫ペダル RIDE.858(第858話) x(旧twitter)での反応

弱虫ペダル RIDE.858(第858話) 感想、まとめ、考察

杉元照文というキャラクターの切なさ

今回の858話、杉元照文というキャラクターが完全に主役でした。

そして、杉元の心の声が、本当に泣けました。

真波が杉元に話しかけてくれる。

杉元の名前を覚えてくれている。

昨日のリザルトを知ってくれている。

この嬉しさが、杉元の心の声から痛いほど伝わってきます

うおおスラスラ話しだした 話が始まったよ!!

ぼ 僕の話を知ってくれてるのかい 嬉しいねこれは嬉しい

この純粋な喜び。

杉元は3年間、総北で補欠でした

インターハイのレギュラーメンバーには、一度も選ばれなかった。

小野田、今泉、鳴子の1年生トリオがレギュラーに選ばれた時も。

鏑木、段竹がレギュラーに選ばれた時も。

杉元は、選ばれなかった。

3年間、ずっと補欠

応援席から、仲間の走りを見ているだけ。

どれだけ悔しかったでしょうか。

どれだけ悲しかったでしょうか。

でも杉元は、腐らなかった。

練習を休まず、3年間頑張り続けた。

そして選抜チームとして、インターハイに出場した。

箱根学園のキャプテン・真波が、そんな自分に話しかけてくれる

この嬉しさ、想像を絶します

真波の優しさが沁みる

真波の言葉が、本当に優しかったです。

事前に準備をしっかりしてたってことだねー

そういうちゃんと準備を整えてる人のところにやってくるからね 運は

真波は、杉元を褒めています。

スタート15分前に出走が決まった。

それは「たまたま」じゃない。

ちゃんと準備を整えていたから、チャンスが来た

この言葉が、杉元の心を温めます。

なんだなんだ!?嬉しいぞ!?これは非常に嬉しい 急にボクはほめられてる気がしてきたよ!!

杉元の心の声が、可愛いです。

そして真波は続けます。

「昨日8位だったね」

あのメンツの中で先頭残ってるだけですごいよー 一桁ゴールだし

真波は杉元のリザルトを知っている

昨日の8位という結果を、ちゃんと見てくれている。

そして、それを評価してくれている。

杉元は謙遜します。

「いやいやいや あれはねただ…しがみついて走っただけで…だね」

でも真波は否定しません。

「あのメンツの中で先頭残ってるだけですごい」

この優しさ

真波山岳というキャラクターの人間性が、ここに現れています。

天才クライマー。

箱学のエース。

2年連続ファイナリスト。

そんな真波が、補欠だった杉元を認めてくれる

これが真波山岳という男の優しさなんです。

杉元の心の葛藤が泣ける

真波の言葉に、杉元の心が揺れます。

や やめてくれ顔がほころんでしまうよ 顔が レ…レース中だのに!!

そうだいけない!!喜びは昨日に置いてきた!!

この葛藤が、杉元というキャラクターを象徴しています

嬉しい。

真波に褒められて、本当に嬉しい。

でも、喜んでいる場合じゃない

今はレース中。

昨日の喜びは、昨日で終わり。

今日は今日のレースをする。

レースは厳しい 喜びゆるんだ気持ちじゃ苦しい局面に耐えられない

この真面目さ、この覚悟

杉元は3年間補欠でした。

でも、その3年間で学んだことがある。

レースの厳しさ

甘い気持ちでは、勝てない。

喜びに浸っていては、苦しい局面に耐えられない。

だから、切り替える。

今日も精一杯走るよ 精一杯ね!!

選抜チーム「はい 杉元さん!! 生き残ろう!! おお!!」

キリッとした表情に戻る杉元。

でも、真波は続けます。

ゴール順位はオレより上だよ

この一言が、杉元の心を揺さぶります

くあああああ たしかに!!たしかにそうだけれども実力差ではないよ?それはわかってる

杉元は冷静です。

自分が真波より上位でゴールしたのは、実力差じゃない。

ロードレースではよくあること。

エースは後ろでゴールする。

それはわかっている

でも。

だのになんだぁぁこの湧き上がる喜びの感情はぁぁ!!額が熱い やけに熱いよ

抑えきれない喜び

理屈じゃない。

頭では分かっている。

でも、心は喜んでいる。

真波より上位でゴールした。

その事実が、3年間補欠だった杉元の心を熱くする

この心の葛藤が、本当に泣けます。

小野田の想いが杉元に届く瞬間

そして、真波が語ります。

小野田の言葉を。

走らせてあげたい選手がたくさんいるって

できるなら自分が代わってあげたいって

6人しか枠がないのがつらいって

3年間練習も休まないで頑張ってきた 気の優しい努力家の彼に本当はインターハイを走ってほしいって

この言葉、小野田坂道の優しさが詰まっています

小野田は、杉元のことを想っていた。

直接は言わなかったけれど、真波に話していた。

3年間頑張ってきた杉元に、走ってほしい。

でも6人しか枠がない。

できるなら自分が代わってあげたい

この想い。

小野田坂道という主人公の、仲間を想う心がここにあります。

真波「それってキミのことでしょ?

杉元「えっそ そううかな う…うん だとありがたいねありがたいけれどね」

杉元は戸惑っています。

自分のことを、小野田がそんなに想ってくれていた。

信じられない。

でも嬉しい。

真波「坂道くんはキミが選抜としてインターハイを走って昨日8位でゴールしたことを 人一倍喜んでると思う

この言葉が、杉元の心を満たします

本当かい小野田 そう思ってくれてたのかい

いやいや思うだから確定ではないけれどねもちろん 本当だったら嬉しいね

この3日間のレースが終わったら聞いてみよう きっと

杉元の心に、新しい目標ができました

レースが終わったら、小野田に聞いてみよう。

本当にそう思ってくれていたのか。

この小さな希望が、杉元を前に進ませます

手嶋純太の話題が懐かしい

真波が手嶋の話題を出します。

「そういえば手嶋さんってッ元気にしてるの?」

「昨年のインターハイ1日目 いろは坂でオレバッチバチに闘ったからねぇ」

強かったからなー 千切っても千切ってもついてくる不屈の精神力

真波は手嶋を覚えています。

そして、手嶋の強さを認めています

千切っても千切ってもついてくる。

この不屈の精神力。

努力の天才・手嶋純太を、真波は尊敬している。

杉元が答えます。

「合宿に 今年の合宿に来てくれたんだよ 雨の日の夜にね!」

ドーナツを差し入れにもらったよ ドーナツをね

ドーナツ(笑)。

このエピソード、温かいです。

手嶋は総北を引退しました。

でも、後輩たちのことを想っている。

雨の夜に、わざわざ差し入れを持って来てくれる。

これが手嶋純太という男の優しさです。

真波「わお ドーナツ♫ 今年のインターハイは応援には?来る?」

杉元「ん!!おとといメールがあってね…」

手嶋は応援に来てくれるかもしれません

次号以降、手嶋が応援席に登場するかもしれない。

期待が高まります。

「登りながら話」という真波の優しさと残酷さ

登りが始まります。

杉元は思います。

話はここまでだね!!ここまでだ!!

杉元「真波!!話をありがとう!!

いい時間だったよ!!実に!!

今日は今日のレースをするよ!!

杉元にとって、真波との会話は宝物でした

3年間補欠だった自分。

その自分に、箱学のキャプテンが話しかけてくれた。

小野田の想いを伝えてくれた。

いい時間だった

でも、もう終わり。

登りが始まる。

レースに集中しなければ。

ところが、真波が言います。

「……あ ひとつ話し忘れたことがあったよ」

登りながら話ししてもいい?

登りながら!?

杉元の心の中「登りながらかい!?いやキミはいいけど クライマーだからいいけど ボクは…

この心の声、杉元の苦しみが伝わってきます

真波はクライマー。

登りは得意。

話しながらでも余裕。

でも杉元は違う。

登りで話すなんて、苦しすぎる

でも杉元は言います。

「い…いいとも 甘んじて聞くよ うん話してくれ」

この健気さ

真波の優しさは、同時に残酷でもあります。

登りながら話す。

それは真波にとっては簡単でも、杉元にとっては苦しい。

でも杉元は、断らない。

真波の話を、聞きたい。

たとえ苦しくても

真波の質問「喜んでた?」の意味を考察

そして、真波が質問します。

「実はねずっと気になってて」

「けど本人に聞くのはさすがに ってことなんだけどさ」

坂道くんさ去年 インターハイでオレに勝って 喜んでた?

この質問、深いです

真波は、ずっと気になっていた

でも本人には聞けなかった。

だから、杉元に聞く。

「喜んでた?」という質問の意味を考察してみましょう。

真波の疑問:小野田は勝って嬉しかったのか

2年目のインターハイ3日目。

小野田は真波に勝って、2年連続の優勝を果たしました。

でも小野田は、素直に喜べなかったのかもしれません。

なぜなら。

小野田にとって、真波は「一緒に走りたい友達」だから。

勝負の相手であると同時に、「楽しく走る仲間」でもある。

真波を倒して優勝する。

それは確かに嬉しい。

でも同時に、真波を悲しませてしまった

この複雑な感情。

小野田は、勝って喜んでいたのか。

それとも、真波に申し訳ないと思っていたのか

真波は、それを知りたい。

真波自身の気持ち

真波自身も、複雑な気持ちだったはずです。

小野田に負けた。

悔しい。

でも同時に、小野田が勝ったことを嬉しく思っている部分もある。

なぜなら、真波にとっても小野田は「一緒に走りたい友達」だから。

友達が優勝した。

それは嬉しい。

でも自分は負けた。

それは悔しい。

この矛盾した感情

真波は、小野田も同じ気持ちだったのか知りたい。

小野田は勝って、純粋に喜んでいたのか。

それとも、真波に勝ってしまったことを、少しだけ申し訳なく思っていたのか

もし小野田が後者なら、真波は救われます

自分だけが複雑な気持ちじゃなかった。

小野田も、同じように複雑な気持ちだった。

だから二人は、本当の友達なんだと確認できる。

なぜ杉元に聞くのか

真波は「本人に聞くのはさすがに」と言いました。

なぜ、小野田本人に聞けないのか。

それは、答えが怖いからだと思います。

もし小野田が「めちゃくちゃ嬉しかった!」と答えたら。

真波は傷つく。

自分が負けたことを、小野田は純粋に喜んでいた。

友達だと思っていたのは、自分だけだったのかもしれない。

だから、本人には聞けない

でも杉元なら、客観的に答えてくれるかもしれない。

小野田の様子を見ていたはず。

勝った瞬間、小野田はどんな表情をしていたのか。

純粋に喜んでいたのか。

それとも、複雑な表情だったのか。

杉元の答えが、真波の疑問を解決してくれるかもしれない

次号への期待:杉元の答えは

次号で、杉元がどう答えるのか。

これが最大の見どころです。

杉元は、小野田のゴールを見ていたはず。

選抜チームとして走っていましたが、おそらくゴール後に小野田の様子を見たでしょう。

杉元は答えるのか。

それとも、答える前に何かアクシデントが起こるのか。

可能性を考えてみましょう。

可能性1:杉元が正直に答える

「小野田は…喜んでいたよ。でも、真波くんのことも気にかけていた」

この答えなら、真波は救われます

小野田は勝って嬉しかった。

でも同時に、真波のことも想っていた。

これが真波の求める答え。

可能性2:杉元が答える前にアクシデント

先頭集団に合流する。

京伏が追いついてくる。

小野田と今泉が追い上げてくる。

何かアクシデントが起こって、会話が中断される可能性。

この場合、真波の疑問は次号以降に持ち越し。

可能性3:小野田本人が登場

杉元が答える前に、小野田が追いついてくる

そして真波と小野田が、直接対面する。

真波が小野田に直接聞く。

これが一番ドラマチックです。

個人的には、可能性3が一番熱いと思います。

小野田が追いついてくる。

真波が「坂道くん!」と呼びかける。

そして二人が、1年ぶりに再会する。

この展開、期待せずにはいられません!

まとめ:杉元照文という男の美しさ

858話は、杉元照文という男の美しさが詰まった回でした。

3年間補欠だった杉元。

でも腐らず、頑張り続けた。

そして選抜チームとして、インターハイに出場した。

箱学の車列に乗り、王者の走りを体験した。

真波に話しかけられ、認められた。

小野田の想いを知った。

杉元にとって、この3日間は宝物です。

レギュラーには選ばれなかった。

でも、走れただけで幸せ

この3年間の努力は、無駄じゃなかった。

そして真波の質問。

「坂道くんさ去年 インターハイでオレに勝って 喜んでた?」

この質問の答えが、次号で明らかになります

杉元がどう答えるのか。

小野田は登場するのか。

真波と小野田は再会するのか。

次号も絶対見逃せない展開になりそうです!

頑張れ杉元!頑張れ小野田!頑張れ真波!そして頑張れ総北!

来週が待ちきれません!!

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